2013-07

9.女性誌

VERY June 2013

このVERY6月号は、自己批判ともとれる痛烈な記事を載せてて、とても興味深かった。「VERYが示すロールモデルだからフィクションでいい。真似をしなくいい」 なんて発言をそのまま載せるあたり、すごい。
9.女性誌

CLASSY. June 2013

p259~にあった「男のマリッジブルー 傾向と対策」ってのがちょっとおもしろい。 確かに、結婚前は色々ケンカしたっけ。 これから結婚する女性が目を通しておいても損はなさそう。
9.女性誌

CLASSY. May 2013

9.女性誌

GLOW 2013 May

40代女性誌No.1! 女性は、 何歳になっても、女子とよばれると嬉しいのかなぁ。
1.シュタイナー

あかんぼぐらし

Dyas with the Baby 宝のときを楽しむ 最後に載っている、シュタイナーの 母の祈り 産前の祈り 産後の祈り 大人が唱える子どものための夕べの祈り が、とても美しい。
9.女性誌

and GIRL June2013

アラサーになっても、仕事ができても、結婚しても、「ガール」な大人たちへ! 男子禁制 読む「女子会」! これ始めて読んだけど、 カラフルで、にぎやかで、 なんだか眺めてるだけで楽しくなる感じ。
B.絵本

絵本でほどいてゆく不思議

暮らし・子ども・わたし 松井るり子さんが、末っ子が高校生の時に書いているものだから、 初期の「七歳までは〜」の頃からだいぶたってからのものという意味で、興味深い。 ざっくばらんに、それまでの子育て経験について思いを綴ってい...
7.学校教育

幸せな子ども

可愛がるほどいい子になる育て方 シュタイナー教育思想に導かれ生まれた家庭育児書 あたり前で平凡...あなたが読み取ることで、それは非凡になる。 おそらく出版社がつけたであろう、 この本の帯のキャッチコピーはともかくとして...
B.絵本

ごたごた絵本箱

ごたごた絵本箱 彼女の感覚って、私のそれととても似ていると思う。好き。 そんな、感性がとても合う彼女の絵本紹介は、とても信頼できる。 実際のところ、私も知っている何冊かの本の評価は、 いいなと思うものも、いやだなと思うも...
9.子どもの学習

東大理Ⅲ2004

今はもう付き合いがないけれど、 かつて、理Ⅲ(でかつ医師の道を選ばなかった)知人が二人いた。知人というか上司というか。 宇宙人とか、何を考えているかわからないとかいうことではなくて、 むしろ、人格的に優れた人、ものすごく魅力的...
3.学習全般

東京大学機械的合格法

難関大学を突破する超合理的勉強術 子どもの学習法を考える時、 「中学受験のノウハウ」のような近視眼的なものではなくて、 少なくとも大学受験あたりから遡って考えたい。 大学受験ですら、近視眼的な気がするけど。 和田秀樹本...
タイトルとURLをコピーしました