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      <title>BookQuest : 心の豊かさと成功のための読書Style</title>
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      <description>わずか1000円の本が、わずか2時間の読書が、人生を劇的に変えてしまうことがあります。ビジネス・恋愛・美容・健康...あらゆる幸せと成功のために、本当に必要なこととは何か？
成功するためには、まず自らが「成長」する必要がありそうです。健康と美容を求めるなら、まず「内面の美しさや強さ」、「美意識」について見直す必要がありそうです。
読書は私たちの成長スピードを加速します。インスパイアしてくれた本、示唆をあたえられた本、気づきが得られた本、セルフイメージをかえてくれた本、・・・そんな良書だけをシェアします。たまに、秀逸なノウハウやテクニックを見つけた時は、あわせてご紹介します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 16 Jun 2009 06:22:13 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>幼児の育脳教育</title>
         <description><![CDATA[3歳までのビッグチャンスを逃すな


●この本を手にしたきっかけ
エチカの鏡をみて、この久保田カヨ子さん、久保田競さんの書いたものを読んでみたくなった。


●この本から学んだこと
<blockquote>1～2歳頃の間に遊ぶ場所をせまくすると、行動できる世界をせばめてしまうため、脳を使うことが少なくなります。このことから、3～4歳になって知能が下がってくるという報告もあります。</blockquote>

→　広めのところに引っ越しました。でも、もっともっと広いところで遊ばせたいと思いました。今の時代、危険がたくさんあって常にヒヤヒヤしています。広い広い広場など、危険のないところに遊びに行こう。


<blockquote>「ぼくがやる」「わたしがするの」「わたしがさき」「ぼくの」・・・したくなくても、できないことでも、まず名のりをあげる時期が、やる気を飛躍的に早く身につけるチャンス。この機会を逃さない。
ちょっとその子には難しいと思うものの場合は「まだ無理だと思うけど、やってみる？」ともったいぶって、時には半信半疑にさせます。できが悪くても、でき上がったものが使いものにならなくても、何度もやれば器用になるものには、賛辞を惜しみませんでした。<BR>
大いにしたいことをさせて、親の計算通りの成功と失敗をさせてください。身のほどを知らせる、良い機会です。ほめ言葉と誠実な批判が、子どものやる気を育てます。「まだ早い、しないで」という言葉に、素直に従うことができると、うまくできるためには努力が必要だ、ということも分かり、積極性を失うことはありません。</blockquote>

→　わがままを放任して許すことと好奇心を育むことの関係について悩んでいたけれど、これで少しわかった。結局部下の育成、マネジメントと同じなのか・・・というのが私の結論。


<blockquote>背もたれのある椅子生活は、子どもの成長に合わせた椅子に座らせているか否かが問題です。お子さんが身体に合わない椅子に座って生活をしているうちに、背骨に歪みが出てくることもあります。親から離れて幼稚園などの生活が始まり、その影響を修正しないままにいると、だいたい10歳頃に背骨の歪みが見つかります。<BR>
横に寝転んで本を見ている時も注意してください。左右の焦点距離が微妙に違っているので、左右の目の度数が異なり、眼鏡矯正をしなければ正しい像が結べなくなってしまいます。玩具だけに気をつけるのではなく、遊ぶ環境や机、椅子といった遊ぶための家具も選んであげましょう。</blockquote>

→　姿勢のこと、気にしていなかったので今日からすぐ注意してみることにしようと思った。そしてまずは、親である私自身の姿勢から直さなくては。子どもはそれを見て真似するのだ。


<blockquote>二足歩行がいつ頃できたか・・・早く歩けることは発達が良いといえます。つまり脳の発達が良いのです。<BR>
昔はオムツをいつまでに取るかが大問題で、歩けるのにオムツが取れないのは親の怠慢として見られたものです。オムツが早く取れるのは、子どもの脳の発達が良いといえます。「ちょっと待って、トイレに行こうね。パンツを早く脱ぐの、がまんしてね」。この何でもない声かけが、辛抱する、我慢するという、自らを抑制する高度な脳の働きを促すのです。</blockquote>

→　わが子はひとまず人並みには育っているのだと、安心。そろそろトイレトレーニングだぁ。


<blockquote>においを嗅いで覚え、嗅いでいる感情は、本人が嗅いで体験していくものです。押し付けてはいけません。これが感性教育です。<BR>
赤ちゃんのうちから、芳香剤などきつい合成香料などのにおいを嗅いでいると、わずかに香る自然のにおいを感じ取れません。お子さんには、機会あるごとに、自然の中で「においを嗅いでごらんなさい」と声かけ、働きかけをしてください。</blockquote>

→　妻が妊娠してからずっと、香水を使うのをやめていた。やっぱりこれよかったんだなと思った。香水じゃなくて、アロマを使うようにしよう。


<blockquote>幼児語を覚えて、それを言い換えて覚えなおすことは、脳を無駄に使っているのです。お子さんの舌足らずの言葉を真似ずに、正しい発音で応対するようにしてください。せっかく覚えたものを後で修正する、余分な労力をかけることは良くありません。お子さんの言葉をその都度直すのではなく、親が真似をしないことです。<BR>
例えば、「ママ、ママ、オンモ」ト単語の羅列で意志を表す時は、必ず「オンモ、イクノ」ではなく、「オンモ、表へ行くのね」「オンモ、表に行きたいの、待っててね、まだ行けないの、待っててね」と何度か繰り返して答えます。「オンモでないの、表」とは言わないで下さい。単語だけを教えるのは無駄です。長い言葉の中から覚えた単語の前後に言葉があることを知り、長い言葉の中から新しい単語を記憶して、言葉の前後のつながりで意味を感じることは、大事な意思表示につながります。</blockquote>

→　これ、とてもモヤモヤしていた。自分は幼児語はあまり使わないで育てられてきたのだけど、周囲はそうではない。どうしたものか気になっていた。けど、これをきいて自分の考えに自信がもてた。注意すべきは「言い直さない」ということ。押し付けるのではなくて、自然に子どもがまねするのを待てばよいのだ。


<blockquote>思いがけなく隙をつかれて困った出来事は、お母さんの負けとして叱らずに、困った顔をして後始末してください。文句は言わないで、どうしても気がすまなければ、お母さんが泣いてください。お子さんはいやな時や、嫌いなことをされた時は泣きます。お母さんも芝居心で泣き、「悲しい」「嫌い」を表現して、言葉で当たらないようにしてください。<BR>
感覚を鍛えるのに理屈はいりません。「なぜかな？」は禁句です。<BR>
命令は、それまでにお子さんが一人でできた経験のあるものに限ります。ご飯をこぼさず、きれいに食べることがまだできないのに、「どうしてそんなにこぼすの、きれいに食べてと言ったのに」は、子どもに恥をかかせています。
</blockquote>

→　親の方に心に余裕がないとつい子どもを傷つけてしまいがち。私は上記のようなことは注意できているつもりだったけど、ずっと一緒にいる妻に心の余裕をもってもらうには・・・私が妻にストレスをかけないこと・・ってことになるのかな。


<blockquote>幼児期の指吸いは、ストレスを解消するため、自己に興味を持つためなどでするようになりますが、それで快感を覚えると、盛んに吸うようになります。それで脳の発達をさせることができますが、ほかのことへの興味がなくなっていき、自己中心的な子どもになります。結果として前頭葉の発達が遅れます。ほかのことをしたらほめ、指吸いの機会を少なくさせることです。</blockquote>

→　そろそろ娘の指吸いも気にしてあげなくてはいけないかな。ただし、これは著者の意見を鵜呑みにせず、もう少し調査する必要ありと感じる。


<blockquote>吸うという行為は生まれながらに備わった反射によってできますが、嚥下は学習しないと身につきません。お子さんには、丁寧に「アウン、アウン」と噛む動作を見せて、「よく噛めたね、ゴックンと飲んでみて」と言って飲み込む動作も見せます。何度も何度も声かけし、見せて、「アーンしてみて」と口の中を見て、「まだ残っていますよ。もう一度、ゴックンして...、今度はきれいに食べたね」と、口の中に食べ残りがないか確かめてから、次に進みます。<BR>
どろどろの流動食を口の中に押し込み、吸い込む食べ方は、時間をかけずに量もたくさん入ります。しかし、お母さんがいつも押し込み型で食べさせると、赤ちゃんは口いっぱいにほうり込まれたものを奥からゴックンと飲み、あげくの果てにはいらなくなったら吐き出したり、口の脇からあふれ出したりして汚い食べ方になります。</blockquote>

→　うちの子、早食いの私のせいで噛まずに飲むことがあるような気がする。今日の食事から、さっそく語りかけの努力をしよう。外食などの場合に「早く食べさせたい」などの理由で子どもの口に押し込むのは、明らかに親のエゴ。反省。


<blockquote>幼稚園でも小学校でもリーダーシップを取るのは、学力がある子ではなく、けんかに強い子です。では、どうしたらけんかに強い子に育てられるのでしょうか。けんかに勝つ子ではないのですよ。けんかを売られても、うまくさばける子、うまく仲間入りできる子のことです。<BR>
けんかは、けがをしない限り、止めないでさせましょう。社会性を身につけます。積極的に行動することを覚えていきます。泣くまでさせて良いでしょう。（しかし）あまりにもかけ離れた価値観を持つお母さんのお子さんを選んでは、問題が起こります。</blockquote>

→　話はよくわかるのだが、現代の最も大きな課題は、まさにこの「かけ離れた価値観を持つお母さん」がめちゃくちゃ多いことにある。価値観の多様化、相互浸透、・・・・
教育方針、ポリシー、価値観の合う人が近所にいるとは限らないんだ。この問題をどう解決するかということが、私のビジネス上の課題ともつながる。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05.心理とコミュニケーション</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Jun 2009 06:22:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロバート・アレンの実践！億万長者入門 </title>
         <description><![CDATA[生涯続く「無限の富」を得る方法


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1419827%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11040670%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451125.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8945%2f89451125.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


神田さんが実践していたのって、ほとんどこの内容だよなと、いまさらながらに思った。
時間が経ち、カタチはかわっているかも知れないけれど、原則や本質は変わらない。


●お金について
<blockquote>私たちのほとんどは「余った」お金を蓄えに回すが、
成功者たちは、まず最初に蓄えを確保し、余ったお金で生活をする。

お金の扱いに優れた人たちは..

1.計画をたてて買い物をする。飛行機の切符同様、前もって計画すればするほど購入額は低くなる。
2.ディスカウントを要求し、しばしば成功している
3.必ずレシートを要求する
4.レシートに間違いがないかどうかを必ずチェツクする
5.受け取ったレシートに、カテゴリー番号をすぐに書き込む
6.収支を一セントにいたるまで管理する
7.家に帰ったらすぐにレシートをファイルする

90日後に必要となるものをより賢く買うためには、今日何をすればよいだろうか

レンタカー保険を余分に支払うことのないよう注意する。
たいていクレジットカードや自家用車の保険ですでにカバーされているはず。</blockquote>

さっそく今日から実践しよう。
確かに自分のまわりで金銭的に自由な人を見渡してみると、
みんな、上記のことを自然に実践している。

●ビジネスについて
<blockquote>価格で世の中と競争しないこと。必ず質で勝負すること。
これが長期にわたる成功を築き上げる秘訣。

人手が必要になったら外注する。
従業員を雇うな。

自分が大好きなものを売ること。
自分の商品を愛せなければ、真の成功を収めることなどできない by ギャリー・ハルバート

(p69)　私はどのタイプの起業家だろうか
その判定方法がここにかれていた。

a)組織内起業家
b)組織外起業家
c)情報起業家
d)自動起業家

あなたが持っていなければ、ほかの誰かが持っている。
初心者というものは、たいてい誰かから何かを借りることでスタートするのです。
恥ずかしがってはダメです。夢のためなら、そのくらいの勇気は惜しくないでしょう？

委任のコツは、レバレッジ効果の低い仕事(80%の方の仕事)のみを部下にやらせること。
たとえ完璧にこなせなくても、ダメージは最小限で済む。
もともとレバレッジ効果の低い仕事なのだから。</blockquote>


色々な意見、考え方があり迷っていたことが、
ここですっきりした。
またp69の起業家のタイプ分析はとてもわかりやすかった。
自分は、組織外起業家か、情報起業家向きだということもわかった。


●マーケティングについて
<blockquote>不動産を買うのを待つのではなく、
不動産を買ってから待て

自分の名前で購入するときは、
「および／または譲受人」
と必ず入れることで、転売を可能にしておく。

セールスの80%は、5回目のコンタクトの後に発生する。
それは、そこまでフォローアップする人は誰もいないから。

フリーダイヤルの番号を提供しておくと、
個人の電話番号を掲載していきなり本人が出る可能性をにおわせるよりも、
通常、多くの電話がかかってくる。

・見つけるのが容易で
・そのニーズが差し迫ったもので
・解決法を心から求めていて
・お金を持っていて
・お金を使うことを厭わない
・お金を使うことを助長するような経済情勢の中にいる
というマーケットをみつける

何千年も同じ人間のニーズや欲求（普遍的なニーズやウォンツ）とは
・セックス
・お金
・自己尊厳
・健康
・神
・人間関係
・美容

特徴は「理性」に訴えかけ、利益は「感情」に訴える。
感情に訴えるものは、理性に訴えるものの10倍売れる。

自国でヒット商品を出している海外の会社は、より大きな市場で成功することを夢見て、
マーケティングの権利をほとんど二つ返事で提供するような状況にある。

友人や知人に売らないネットワークマーケティングが可能になる</blockquote>

なんだか、国内で色々と成功している人の売っているノウハウは、
全部この本に書かれていたような気がする。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">09.メンターに学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Jun 2009 21:26:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ほんの少しのやさしさを</title>
         <description><![CDATA[「叱らないしつけ」のすすめ


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1619708%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11214416%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7753%2f77530227.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7753%2f77530227.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


●この本を手にしたきっかけ
「心の基地はおかあさん」を読んでとても感銘をうけた。
同じ著者が書いている別のものも読んでみたくなった。


●この本を読みながら思ったことなど
体罰について考える時、
社会性やルールなどが前提にある学校という場と、愛情を基盤におく家庭という場では
それぞれ教育の方法が異なるということに注意したい。
体罰はともかく、罰則があることについては、
社会性を教える場では教えざるを得ないわけで、家庭とはちょっと事情が異なると思う。

欧米では食事は会話と団欒の場であるのに対して
日本では、早飯食い・・・空腹を満たす場となっていることがある。
もっと、子どもと食事の時間を楽しもうと思った。

子どもの自由にさせるということと、子どもをわがままに育てることは違う。
自分が決めて子どもに話したルールは、徹底して守る姿勢をみせる。
それが、子どもの信頼につながり、子どもはわがままではなくなる。

親の相談を受ける場合、子どもの前で子どものグチをきいてはならない。
それをすると、相談を受けた側は、親とグルになっていると思われ、子どもの信用を失う。

親が整理整頓に神経質すぎるのは、他人の目を気にしていたり、自分のエゴの場合がある。
それを子どもに共用したり、席を立った間にでも片付けてしまうレベルになると、
子どもは強迫神経症になり、また夫も居心地が悪くなり家にいる時間が減るなどの悪影響が出る。
片付けない努力　をすべきである。

子どもの問題は、その親、そのまた親とどのように育てられたかを三世代もさかのぼることがある。
墓相について考える時のそもそもの本質と通じるものがあるのかも知れないと思った。

子どもの発達、子どもの心理について自分なりに学ぼうとせず、
手っ取り早く、専門家や近くの人だけにインスタントな答えを求めるという思考パターンは、
そもそもその親自身が自発性に乏しい証拠。
つまり成長していないのだ。

子どもの入浴は遊ぶためにある。
清潔と保温のためだけにあるのではない。

子どもの問題行動だけではない。オトナの問題行動やクセも、同じことだ。
腰痛や肩こりになるのは、マッサージによるスキンシップ願望の現象化かも知れない。
つまりそこには、夫婦関係の愛情不足やセックスレスとの相関関係がある可能性がある。

素直とは、オトナのいうことを「すなおにきく」ことではない。
素直とは、子どもが自分自身の心に素直であることだ。素直に表現できることだ。

権威とは、その人格からにじみ出るものであって、
自分から他人に押し付けるものではない。

母親が、家事を終えればテレビを見て過ごす　というパターンの場合、
その子どもは、学校を終えれば家でテレビをみてもよいのだ　と思うようになる。

友達ができない子や、
友達が遊びにきても、げームや漫画本を読むだけのような「平行遊び」しかできない場合、
それは友達ができないことからの逃避行動であり、自発性の欠如から生じるものである。

口を出すことが干渉
手を貸すことが過保護
その２つを絶え、見守ること。（見捨てることではない）

学校の先生は１～３年間の責任を負うが、それ以後の責任は負わない。
親は、一生について考えなければならない。
そのような教師たちにまかせっきりにすることは、危険である。

子どもが情緒的に安定しているためには、
その親が情緒的に安定し、おおらかである必要がある。
情緒的に安定しているということは、イライラしていないことである。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05.心理とコミュニケーション</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 22:35:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネバーギブアップ</title>
         <description><![CDATA[キャバ嬢、ヤクザ、歌舞伎町、ガン...

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4402111%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12062861%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5372%2f53725487.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5372%2f53725487.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


●この本を手にしたきっかけ
七里さんのメルマガで知って興味をもった。


●この本を読んで思ったこと
一度、生死をさまよい、その意味を知った人は、すごい。
ハンデを背負いながらもここまでできてしまうものなの？とびっくりした。
そして、自分はまだまだ甘いなと、思った。


勇気が出た。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200906022219.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10.人に学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Jun 2009 22:19:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>B-GEEKS 第三号</title>
         <description>雑誌扱いかつマニアックな本なのでAmazonや楽天では手に入りません。
興味のある方はヤフオクなどで探しましょう。


とりあえず、この本のおかげで、昔懐かしい知人に再会できそうな気がしています。

いつも思うのだけど、アングラ系のネタっていうのは、
ある意味で「最先端」なのだ。
あやうさ、あやしさの中に、光がある。


●その他拾った情報

&gt; 職務質問とは、警察官職務執行法第二条「警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から
&gt; 合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由の
&gt; ある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて
&gt; 知っていると認められる者を停止させて質問することができる」に基づいている。
&gt; したがって、どれにあてはまるのか？ときいてみてもいい。
&gt; また、持ち物検査は「身体検索礼状」なければ強制的にはできないことになっている。

まぁそうだよね。

&gt; 詐欺とペテンの間にあるもの
&gt; 詐欺は恨みを買いますが、ペテンは恨みを買いません。

ようは、だまされた本人がだまされていることに気付かない、
誘導とか洗脳に近いものの方をペテンと呼ぶ・・・というようなことが書いてあった。
</description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905301426.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905301426.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">13.インターネット技術</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 30 May 2009 14:26:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>B-GEEKS 第一号</title>
         <description><![CDATA[雑誌扱いかつマニアックな本なのでAmazonや楽天では手に入りません。
興味のある方はヤフオクなどで探しましょう。


その昔、あんぐらな世界にはまっていたころに買った雑誌を、もう一度ひっくり返してみた。
昔は三才系の本ばかり読んでた私なのです。

そして、自分がこれらの世界を好きだった理由が改めてわかった。

ハッカーと呼ばれる人や、あるいは、私のようにハッカーなどというスゴぃ人たちには到底なれないけれど、そういう世界が好きな人たちというのは...

・場やツールの設定者の想定外の使い方を工夫する
・与えられたルールにしばられずに人と違う楽しみ方をする
・好奇心旺盛

というのがすきな人種なのだと思う。
バックドアを仕掛ける発送というのは、健全な方向に使えば、商才になり得るのだと思う。
そして時に、時代の変革をも起こす。

そんなことを、思った。

また、とくにインターネットビジネスの世界では、数年前にハッカーとか、それを習ってスクリプト厨たちがやっていたことを今になって応用されて成功している感じがする。
ということは、今、あんぐらな世界で何が行われているのか。それをウォッチしておくことは、とても役に立つ。(この雑誌自体はとても古いものだけれども)


 * * * * * 


そのほか、激裏系の楽しい記事も久々に読めた。(今も使えるかどうかはわからないけど)

・ホテルや旅館のプリペイドカードをごにょごにょする方法とか
・携帯電話番号から身元を特定する方法とか
・ナンバーディスプレスハッキングの話とか
・[K]rackとバイナリエディタの話とか
・DateCrackerとか
・どの合法ドラッグでどんな感じが得られるかとか
・爆弾の作り方とか

私はもちろんやるつもりはありませんが、。


そして第一号ということもあって、かなりすごぃ方たちもたくさん記事を書いていた。

石川英二さんとか、
加藤鷹さんとか

<blockquote>つまり、宗教そのものが洗脳/脱洗脳の体系なのです。たんに、洗脳者の役割をする導師が、その社会で受け入れられた伝統宗教の人物なら「洗脳」と呼ばれないだけです。</blockquote>

苫米地さんも書いていた。

それから、特にsub7を使ったトロイの仕掛け方の実践的なハッキング方法が公開されていて、改めて怖いなと思った。ツール自体はsub7だけじゃないけど、多かれ少なかれ同じ原理だろうから、これがわかれば十分。

そして、これが商用になればLivehelpやpcanyware、RDPにもなるのだし。
やはりハッカーってすごいゃ。
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         <pubDate>Thu, 28 May 2009 05:17:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターネットでお店やろうよ大全【運営編】</title>
         <description><![CDATA[完全保存版


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1520355%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11124097%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7561%2f75614230.gif%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7561%2f75614230.gif%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


マーケティングやコピー、ウェブサイトの作り方のところはともかく、
具体的な実務の部分についての説明がわかりやすい。
それはたとえば

・東京・大阪の卸業者リスト36リスト(p56)
・著作権や許認可などの詳細な法律の説明(p60～)
・決算書/青色申告所の作り方(p184～)
・未払いトラブルに備えるための法律知識(p200～)
・代金踏み倒しの場合に警察に力になってもらう時の嘆願書文面(p202)


●その他拾った情報
・ダンボール屋さん : http://www.bestcarton.com/
・ビジネスをキーワード件数でしぼりこむ。
・他人のHPのソースをコピーしても、写真や文章はもちろん、色使いや配置を変更し、結果としてオリジナリティがあると判断できれば、著作権上は問題ない。
・販売目的の音楽の試聴は、JASRACのサイトからダウンロードし45秒以内などの規定の範囲内であれば、HPで使用しても料金は免除される。
・Copyrightの年数は「最初の公開年」
・オンラインで就職を斡旋する場合には、職業紹介事業となり、職業安定法により、もよりのハローワークへの届出が必要となる。
・レンタルサーバnavi : http://www.server-navi.com/
・後払い決済 : http://www.netprotections.com/
・支払い督促は相手が意義を唱えると通常訴訟に移行してしまうので、小額訴訟がよい。


それにしても、5年も立てば多くのサイトが消えてなくなってしまう。
続けるというただそれだけのことで、生き残っていくという事実を改めて感じた。
]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905222254.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905222254.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">13.インターネット技術</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 22:54:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インターネットでお店やろうよ！</title>
         <description><![CDATA[「勝ち組」の集客原則


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1567153%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11166697%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7561%2f75614302.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7561%2f75614302.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


知り合いにネット販売のことを説明するのに、何かいい基本的な情報はないかと。

ただし、誰でも知ってる表面的な情報なので、
コアなダイレクトレスポンスマーケティングやコピーライティングなどの説明はない。
でもまぁ、「こういうことをやってる」という説明という意味では、よいだろう。


●この本から拾えた情報たち

印刷ダンボールの仕入先
http://www.order-box.com/

メディア掲載のいちばんのメリットは連鎖

ネットショップを利用する人の1回の平均購入額は約5000円。
対して、iモードで買い物をする人の平均購入額は2600円。

販売の許認可について(この本の出版当時)
＜衣類＞
・仕入れて売る場合は古物商許可証(警察署)
・自分の衣類は許認可不要
＜食品＞
・基本的に保健所に届けて許可を得る
・山で採った山菜や缶詰、スナック菓子、ペットフードは不要
＜その他＞
・眼鏡は保健所に届出が必要
・食器の輸入販売は食品衛生法に基づく検査が必要


]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905201853.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905201853.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">13.インターネット技術</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 May 2009 18:53:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「心の基地」はおかあさん</title>
         <description><![CDATA[やる気をと思いやりを育てる親子実例集


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1619709%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11214417%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7753%2f77530225.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7753%2f77530225.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


●この本を手にしたきっかけ
この本、私が小学生の頃、母が読んでいた記憶がある。書名が独特だったので、子供心に強く印象に残り、はっきりと覚えていたのだ。
先日他界した祖母の家の整理をしていたら、この本が出てきた。
ちょうど、一才5ヶ月の子を持つ父親として、わが子とどう接したらよいか悩んでいたので、すぐに手をとって読んでみた。


●大きな気付き
母がどんな気持ちで私を育ててくれたのか、少しだけわかった気がする。
そしてまた、私の人格の根本にあるところのものも、少しわかった気がする。
母に「ありがとう」と言いたくなった。


●その他の気付き
育児を考えるということ、児童心理学を学ぶことは、結局のところ人の精神の根本的なところ、潜在意識とどう接するかについて考えること。ということは、大人の心理についても自動的にわかってしまうということになる。個性の引き出し方、欠点の克服の仕方、壁の越え方・・・そういったことが、色々な心理学を学ぶよりも、成功哲学を学ぶよりも、もっと早く、詳しく、わかってしまう。


●気になったところのメモ
・英語やドイツ語には「気がね」に相当する言葉がない。・・・気がねをする必要がないから。
・乳児期の一人遊びを、抱き上げるなどしてむやみに中断させない。自発性の発達を阻害する。
・適切に泣いて自己主張する＝情緒が安定しているから、むやみに泣かず、自分の要求をはっきり示して泣く。
・好奇心の強い子どもは、非常に積極的。注意力・集中力もよい。積極性のある大人や子どものスタートは「いたずら時代」にある。児童心理学では「探索欲求にもとづく行動（探索行動）」として、「いたずら」の重要性を指摘している。いたずらを歓迎せよ。叱ってはいけない。
・第一反抗期、子どもが反抗したら「そう、自分でやりたいのる」などと子どもに任せる心の余裕が必要。
・「ほらごんなさい」「お母さんの言うことをちゃんと聞くんですよ」などの非難は劣等感を与え、自信のない子をつくる。
・テレビは、自発性の乏しい人には、それが子どもであっても大人であっても有害
・自由と放任は異なる。自由を与えるということは、その責任を親がとるということで、重大な責任感がともなう。
・いじめられた、と言って泣いて帰ってきても、その悲しさを受け入れつつも、決して子どもの味方になって相手の子どもを責めるようなことはしてはならない。＝過保護
・人見知りをしない赤ん坊は、かえって危険。母子関係が希薄である可能性がある
・アメリカでは、早くから子ども部屋に一人寝をさせるから自立心が強い子どもができるという話があるが、アメリカの母子には日本にはほとんどない抱擁とキスという習慣がありスキンシップが実現されている部分がある。ただし、夫婦優先であるために、親子関係は薄く、思春期になると親子より異性との関係を求めるようになり、「13才で妊娠」などという問題が多いという側面もある。
・非行に走るような子どもは、色々な理由で三歳未満に心の基地ができていない。
・命令的な圧力によるしつけもいけないが、人の目を気にするようにしつけるしつけ方もよくない。いつも他人の目を気にする自信のない子をつくる。
・強い言葉は使わなくても、じわじわと理屈で子どもを責めて自分の思い通りの鋳型に押し込むしつけも、自発性を阻害する。
・勉強にも遊びにも気力のない子どもは、自発性が著しくおくれている子ども。そのような子どもはからだを動かさずテレビばかりみている。
・不潔に対して厳しく注意すれば、不潔に対して恐怖心をもつ神経質な子になる。親の完全主義は子どもに「こだわり」となって伝わる。子どもは不潔の体験を重ねながら清潔の意味を理解していくのだから急がなくていい。
・自分の家に友達を呼ぶが友達の家には遊びにいかないのは、自発性の育っていない傾向。わがままのきく自分の家から出られない可能性がある。


過保護とは何か、どうバランスをとるべきか、自分の考えは間違っていないのか　などについて、はっきりとわかり、また自信を持つことができた。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905182220.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905182220.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">05.心理とコミュニケーション</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10.人に学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 May 2009 22:20:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>青春論</title>
         <description><![CDATA[亀井勝一郎を読んでみたくなった。


<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4041143071?ie=UTF8&tag=nighthead-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4041143071">青春論 (角川文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nighthead-22&l=as2&o=9&a=4041143071" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />


●この本を手にしたきっかけ
尊敬する田坂さんの話の中に、この人「亀井勝一郎」という人について少し語られたことがあって、それで、この名前を覚えていた。気になっていた。
偶然、田舎の本棚を整理していたら、この本が出てきたので読んでみた。

●この本から得た気付き
<blockquote>長く生きたことに対し、省察を加え、自分のやったことの意味を思索し、これを明確な自覚にまで結晶させてこそ体験といえる。漫然とあれこれの経験があるからといってそれを誇るのはまちがいだ。ましてそのことから、新しい生き方を求める青年に対し、抑制を加えるなどは、おとなの傲慢というものだ。</blockquote>

大人と子供という話があるが、では大人とはなんなのか、という話。
身にしみる。


<blockquote>「ためらい」や「片思い」の沈黙のないことが自由であろうか。何ごとでも思うままになるのが自由ではあるまい。--- むしろ思うままにならぬ状態が、われらに自由を教えるのではなかろうか。そのときの苦悩に沈潜することで、魂の醗酵は促されるという意味で、自由人とは、思うままにならぬ状態に処した人間のことではなかろうか。</blockquote>
<br>
<blockquote>恋愛とは美しい誤解だと言ったが、結婚とは恋愛が美しい誤解であったことへの惨澹たる理解である。結婚は恋愛への刑罰である。しかし、すべての人間が受けなければならない刑罰であるから、これに耐えることが必要である。 --- そして、互いに弱点の多い人間同士として、恋愛から卒業し、人間として経堂するよう心がけるべきである。それがいやなら、一生を独身で送ることだ。その代わりその人は、人生に対する失恋者のような立場に置かれる゛たろう。</blockquote>

風俗の発達、性愛を金で買えるようになると、その価値が急激に失われる。誰もが楽をして幸福を得たいと思う現代。ここのに、離婚の増加、不倫の大衆化の鍵があるように思える。そのどちらも、互いに成長するという形の関係を避け、ゲームや映画のように、インスタントに幸福を求める「習性」がもたらしたものなのではないか、と私は思う。


<blockquote>臆病はわるいと言われるが、すべて弱点を生かすところに人間形成のひとつの条件がある。臆病そのものがわるいのではなく、臆病であることで無気力になるのがわるいのだ。逆に臆病であることによって考え深い人間になることが大切である。</blockquote>

臆病そのものをよさに変える。
このことは、とくに臆病な私にとって励みになる言葉だった。


<blockquote>率直ということと、粗野ということは決して同一ではない。これを混同してはなりません。こまやかな感受性をもった人は、ずばりと率直に言っても、必ず相手の気持の中に一度は自分を置いてみるものです。こんな表現をして相手はどう思うだろうか。またふいに口に出して、あとで自分ひとりで、あんなことを言わなければよかったと身悶えすることもあります。またよく考えて、こまやかなつもりで語ったことが、相手に全然通じないこともある。とかく感受性のこまやかな人は、こうした点で一人角力となり、自分で必要以上に苦しむ。文学者とか文学を愛する人は、こうした意味で、感受性の犠牲者と言ってもいいでしょう。</blockquote>

私も、青年時代は言葉というものについてとても悩んだ。だからこの気持ちはとてもよくわかる。しかし大人になるにつれ、いつの間にか、「率直」ではなく「粗野」になっていたような気がする。


<blockquote>言葉を失うということが恋愛の始まりと言ってもいいでしょう。---ところが沈黙の人間を、沈黙のままに育ててくれるものがある。それが芸術です。愛するもの同士が、その愛を沈黙のまま成長せしむる最上の方法は、造形芸術か音楽に接することです。 --- 逢引の最上の場所は、美術館と音楽会であります。</blockquote>

これは、とてもよくわかる。「余裕」が出てくると異性にもてるようになるという話は一面の真実だけれど、しかし、もろく壊れやすいもの、手に入らない危うい不安定さの中で感じる、あの沈黙。それがないと、心から恋を楽しむことはできない。大人になってから擬似恋愛を求める多くの人、刺激を求める多くの人は、まさにその感情を、求めていると思う。


<blockquote>トルストイ、ドストエフスキイの作品の根底に、強烈に存在するものは罪悪感である。この二作家がつねに愛読され、問題になるのも、その一原因は、「罪」の意識が我々を動かすからだ。--- 「私小説」が成立するとすれば、その一番大事な要素は、罪の意識に基づいた自己告白の衝動ではないか。<BR>
--- 新しいモラルの為には必ずこうした破壊工作が必要なのである。人間の一切の仮面、擬態を破って、その転落の実相をみ、そこからはじめて各人の自由意志において、各人固有のモラルを発見せよという促しを「堕落論」は根底にもっている。<BR>
悪や性はたしかに魅力があるが、その娯楽性に甘えすぎて、これに抵抗する人間のタイプを創造しようという意力は衰えているのではないか。現代小説は処女姦淫と姦通の巣窟ではないか。それも人間性の実体に違いないが、それだけでいいのかと私は疑っているのである。</blockquote>

興味をひく作品、心に響く文章、感動させるレター、コピーライティングを行う上での重要な原則が、ここに語られていた。私のメンターが、文学やマンガ、映画を進める理由が、よくわかる。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905160521.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905160521.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10.人に学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 May 2009 05:21:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バブル再来</title>
         <description><![CDATA[日本バブル崩壊、アメリカITバブルを的中させた天才予測家が、
今後15年間の経済・株価の動きを洞察し、その対応策を大胆に説く!


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4037246%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11827657%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4786%2f47860049.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4786%2f47860049.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


2006年に邦訳版が出版されたもので、2009年～2010年の重要ポイント、およびその後についてもかかれている。予測があたったかはずれたかは、本書をみて確認してほしい。

ただ、あたったかはずれたかということよりも、もっと重要なことがいくつも書いてある。
予測とは関係なく、読んでおくべき本だ。


●この本から学んだこと
・日本経済は他の先進諸国とサイクルがずれている
・三種のバブル「資産バブル/構造不安定バブル/ハイテクバブル」
・製品ごとに、年齢別消費支出額を調べることは、マーケット分析に有効
・景気下降局面はは大企業は大混乱に陥り統合に忙しく、成長著しい小さな新市場を開拓する余裕がない。→起業をする大きなチャンス
・経済革命が起きるたびに技術革新がおき、その結果より低コストで生活の質の高い新たな生活圏が生まれる。(移住が進む)→Web2.0革命により本格的準郊外や小さな町での生活が可能となる。
・歴史に照らすと2020年代前半に大規模な戦争か敵対的な政治サイクルがはじまる可能性が高い
・中国は2030年までのびる
・富の新パラダイムを動かす最も重要なトレンドは、自分で会社を起こしたり在宅で事業を始めたりして、自分の仕事から直接、所得や資金を生み出す人が増えていること
・世界を変えられるだけの集団的権力を手にする年齢になった時に、その世代の特性が出る
・マズローの欲求の段階は、自己中心→集団志向の螺旋を二回上る
・今おきている革命では、組織形態が一変する可能性がある。

●この本を読んで思ったこと
・顧客←マーケティング←リーダーシップ
　従業員←マネジメント←リーダーシップ
　・・・マーケティングやマネジメントは顧客や従業員自身が行うようになり、むしろ邪魔になる。
・新技術は、田坂さんのいう「個人シンクタンク」だけでなく「個人組織」を可能にする。
　したがって「プロジェクト」を理解することは鍵となる。


とくに、神田さんも書いているように、最終章(第８章)がとてもすばらしい。深い。濃い。
「リアルタイムで個別化されたサービスと持続的な競争優位を生み出すための12原則」
などの興味深いことも書かれている。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905140619.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200905140619.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">07.投資と資産運用</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 14 May 2009 06:19:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法</title>
         <description><![CDATA[「利回りばかり気にするな」　「区分（ワンルーム）より一棟買い」 ...
常識の、逆を行く鬼才の現物不動産投資


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3671604%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11541480%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4786%2f47862069.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f4786%2f47862069.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


金森さん、私がずっと注目している方の一人。
2006.3.11に、とあるセミナーではじめて生でお話をきいてから、一気にファンになりました。
2005金森さんの本は全部、即買いなのです。

といいながら、
不動産投資はまだ自分には縁のない世界の話かな・・・と思ってました。
が、最近ちょっと不動産に興味が出てきて、買ったまま本棚に眠っていたこれを手にとりました。


●心に留まった部分
サラリーマンは大学を卒業してから定年までの法定耐用年数の期間(約40年間)だけ、
会社によって使用され、頭と体が耐用期間を経過して使いものにならなくなったら、
退職金と引き換えに廃棄処分されます。
サラリーマンが途中で壊れた(病気、ケガをした)ときでも、
大規模修繕の費用は、自腹で支出しなければなりません。

→　人間を労働力としてのこのような見方、ロバートキヨサキと同じ。
　　　強烈な印象付けになった。


チャンスがなかったなんて言うなよ、
度胸がなかったんだろお前？

→　言い訳をする負け犬だけにはならないぞ、と思った。


自分自身を信頼する人間は、周囲の環境に左右されませんので、
失敗するとしても自分自身の内部的な原因により失敗します。
その場合、どの部分に判断ミスがあったのかを冷静に分析することによって大部分の問題は解消します。
失敗するたびに、失敗によっていろいろなことを教えてもらい、失敗から学び、必ず上達していきます。

ところが、周囲の意見に左右される人間は、自分の判断ではなく周囲の意見を信頼して、
それによって意思決定をしたわけですから、失敗してもそれは周囲の意見という、
自分ではどうすることもできない要因によって失敗しています。
自分の頭で考えていないわけですから、学びがないわけで、上達もしません。
次回もまたゼロからのやりなおしです。

→　これが、成功者とそうでない人の大きな違いだ。
　　意見なのか事実なのか、という話ともつながる。


元本が減りつづけるものと、元本が戻ってくるものとを同一の利率(利回り)で比較することは、
前提からして間違っています。

(住宅ローンについて)
減価償却という不動産における最大のメリットを享受できず、
税引き後のキャッシュからローンの返済をしなければならない住宅と、
税引き前に減価償却が可能であり、金利も経費計上できる不動産投資とでは
一生涯には天と地ほどの資産形成上の差が出てくるということを理解する必要があります。

→　ロバートキヨサキの言っていた話と同じ。
　　それをより具体化したものだな。


子供とか奥さんは200万円計算として、...生活費を計算

小地域簡易将来人口推計システム
http://www.ipss.go.jp/
JPM賃貸ひろば
http://jpm.jp/



●とくに印象に残ったこと / 新しい発見
流れは変えられないのですから、
その中で自らを最適化していかないと自然淘汰されちゃいますね。

→　「流れを変えよう」という言葉を使うとき、
　　それは「大志」と言っていい場合と、「操作主義」である場合がある。
　　大きなビジョンを持つことはいいけれど、進化や自然の法則に逆らうのは、天につばを吐くことに等しい。

→　自分は今まで、世の中の方を動かそう、影響力を持とう、と思っていた。
　　力を手に入れようと思っていた。　　ゲームのルールを作り出す側になりたいと思っていた。
　　でも。
　　たとえ立法府に勤めたところで、それを変えるには「世論」を味方につける必要があるわけで、
　　結局のところマーケティングの力や、コピーの力が必要になる。
　　そしてその本質も、人の欲望を知ることであって、
　　決して、マーケットを操作しようなどということとは違う。
　　と、いうことは、まずは現在のルールを知り、目に見えないルールを知り、
　　そしてそのルールの中で勝つ方法を身につけることが、先なのだと、思った。

　　ゲームのルールを変えるのは、その後でいい。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200904222019.php</link>
         <guid>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200904222019.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">07.投資と資産運用</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">09.メンターに学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Apr 2009 20:19:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>こうすれば不動産鑑定士になれる</title>
         <description><![CDATA[不動産鑑定士とはどんな資格か？


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f952639%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10685253%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50255608.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5025%2f50255608.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


●この本を手にしたきっかけ
不動産投資について考えていた時に、ちょっとこの資格のことが頭をよぎった。
弁護士、公認会計士とともに難関とされるこの資格、

●この本への問い
この資格取得のための体系的な学習は、不動産投資にも役に立つのだろうか？


資格取得そのものには、実務経験が必要となるので、今の自分には向いていない。
ただし、この不動産鑑定士の資格取得のためのテキストは、
不動産投資を行ううえで、多少なりとも役立つ気がした。

もちろん、宅建や土地家屋調査士というものもあるので、それでもよいのかも知れないが。
とくに「要説　不動産鑑定評価基準」というものはちょっと目を通してみたくなった。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">07.投資と資産運用</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 18 Apr 2009 02:21:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>武士道</title>
         <description><![CDATA[いま、拠って立つべき日本の精神
日本人の精神的支柱がここにある
サムライのごとく気高く生きよ。


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f1588460%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11186065%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963041.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56963041.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


●この本を手にしたきっかけ
前回の「図解」に続いて、もっとちゃんとしたのを読んでみたくなった。

義
勇
仁
礼
誠
名誉
忠義


●とくに目にとまったところ
<blockquote>アメリカ人の夫は、人前では妻にキスをするが私室では打つ。しかし日本人の夫は、人前で妻を打って、私室ではキスをする。アングロサクソンの個人主義では、夫と妻とは別々の人格であるという観念から抜け切れない。そのため夫婦で争うときは、二人それぞれ別の「権利」が認められ、仲良いときは、ばかげた愛称や意味のないお世辞を数限りなく並べ立てる。</blockquote>

フェミニズムというか、欧米文化で直接的な表現で相手に感情を表現するのは、そもそも「分離された自己」という前提があるからなのかも知れない。

しかし日本人の感覚では、夫と妻は「同一」「不二」・・・自と他の区別を超越した関係にある。だから、「愚妻」などといったりする。これは別に、悪いことではない。つまり、サムライにとって人前で妻をほめることは、人前で自分のことを自慢する「自惚れ」になる。それこそ、礼を失することになる。


別に、西洋の価値観だけをすばらしいものと絶賛する必要もないのだなぁと思った。また、女性が人前でほめられる欧米的(イタリア的?)な態度を喜ぶのは、現代日本でおいては、昔はその前提にあった「同一」という感覚が薄れているからなのかも知れない。


●その他思ったこと
とくに、「図解」ではなくこの本を読んでよかったことは、「切腹」とは何なのか、それについてこと細かな描写がなされているところ。父の仇として家康を討ちにいった若い三人の兄弟が切腹する話は、とても衝撃的だった。そして、色々と考えさせられた。

新渡戸稲造は、クリスチャンだったようだ。その意味で、クリスチャンではない日本人には必ずしも全面的に受け入れられるわけではないだろう。ただしそれを差し引いても、「日本のよさ」を忘れてしまった、私を含む現代人にとっては、とても多くの気付きが得られるはずだ。


　　主君は、天と会話し、天に対して責任を持ち、命を懸ける
　　サムライは、主君と会話し、主君に忠誠を近い、そのために命を捨てる


・・・ということは、

自ら天(それは、人によっては何かの神であるかも知れないし、運命かも知れないし、法則であるかも知れないし、科学的真理であるかも知れないし、使命感であるかも知れない)と会話できる者、ビジョンを示すことができる者、夢をつくりだすことができる者は、サムライの上に立ち、治める。

自ら天と会話できない者、ビジョンを持つことができず、主君のビジョンにのっかっていく者、誰かの夢に「参加」していくものは、サムライとなる。

これは、世の起業家、とくに社会起業家とその従業員、チームのあり方とも関係する。そして、自分はやはりサムライではないのだなと思った。

というのは、家族を犠牲にしてまで誰かに忠誠を誓おうと思えない。そういう主君がいない。でも、家族とともに、努力を分かち合って夢を追っていきたいとは、思う。ということは、誰かのビジョンに乗っかるのではなく、自分でチームをつくるしかないのだなと、思った。

私は、サムライの心はすばらしいと思いつつも、
サムライには、なれないのだ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10.人に学ぶ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Apr 2009 20:27:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>図解 武士道がよくわかる本</title>
         <description><![CDATA[サムライの精神　新渡戸稲造さんが書いた日本人の気高い心。


<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0486d5e9.8b676678.0486d5ea.a97daf42/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f4299862%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f12007431%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56965966.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f5696%2f56965966.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>


100年前に書かれたものなのに、今にもあてはまることが驚きだ。


●この本を手にしたきっかけ
私はずっと外資系企業で働いていて、アメリカ人と仕事をしている。
私自身は、実は、仕事では日本人相手より欧米人相手の方が仕事がしやすい。
よく、考え方も「ガイジンみたい」と言われるし。
でも、自分と彼らはどこか違う。
全く彼らと同じ思考パターンをしているわけではない。何か違和感がある。
そこで、この本をとってみた。

彼らと日本人の違いとは何なのか
彼らと私の違いとは何なのか


●気になったところ
われわれは毎日のように、ヨーロッパがいかに日本に影響を与えたか、ということを聞かされ、
この島国の変化がまったく自発的なものだということを忘れている。
ヨーロッパ人が日本を教えたのではなく、
日本が自ら、ヨーロッパの行政組織や軍事組織を学んだのだ。
かつ、それはこれまでのところ成功している。
--- 略 ---
イギリスが、お茶を中国から輸入したからと言って、
中国に影響されているとは言わないのと同じである。

→　これは本当にそう。猿真似ではないのだ。
　　ビジネスの世界も、これと同じ話があてはまるはず。


●気付いたこと
私は、どちらかというと欧米人に考え方が似ているのではなく、
100年前の日本人に似ていたのかも知れない。
武士に似ているとは思わないけれど、

武士の心を持ちつつ、積極的に海外に渡り、
海外から多くのものを「輸入」していた多くのパイオニアたち

の方に、共感をもつようだ。]]></description>
         <link>http://bookquest.infohack.biz/archives/book200904130702.php</link>
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         <pubDate>Mon, 13 Apr 2009 07:02:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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