眞鍋かをりさんもビックリ！
明日から、バカらしくて会社で働けなくなる？！
「知識ゼロ」「資金ゼロ」から誰でも稼げるノウハウのすべてを、情報起業のカリスマが、いっさい隠すことなく公開！
基本に立ち返るために、復習の為の一冊。
そして、そこらの情報商材を買うよりこの本一冊で十分
と思える、そんな一冊。
●リサーチ（商材）
・教えて！goo ここでキーワード検索をして1000件以上出てきたら、このキーワードは「悩みが深い」「売れやすい」と判断しています。1000件以下だったら「売りにくい」と見ます。
・売れるネタかどうかを検証する「３つの質問」
1.その悩みに、緊急性はあるか？
2.その悩みは、海の底のように深いか？
3.ノドから手が出るほど欲しい人は、どれくらいいるか？
・入れ食い状態なら素人も玄人も関係ありません。みんなで仲良く大漁です。
・バカ売れ商材を生むパートナーの「６つの条件」
1.必ず結果が出る（儲かる、やせる、モテる）
2.早く結果が出る（明日から、たった10日で）
3.簡単にできる（主婦でもできる、考える必要がない）
4.時間がなくてもできる（サラリーマンやOLでもできる）
5.写真掲載OK（証拠写真やプロフィール写真はあったほうがよい）
6.投資資金が不要（始めるのにいっさいお金はかからない）
IPSで、平さんと菅野さんに教えていただいたこと。
頭でわかっていても、いざやりだすといつの間にか原則からずれる。
チェックリストにして何度も確認しなければ。
●開発
・もし、あなたがホームページをゼロから自力でつくろうとされているなら、いますぐやめてください！作成をプロに頼んで、その時間をセールスレターの作成にあてたほうが早く儲かります！
・芸能人だって、友だちの友だちの友だちの友だちの友だちの友だちの友だちでたどり着くんです。それに比べたら、ライターやホームページが得意な人を探すのなんて簡単だと思いませんか？
・執筆料金は相場で4000文字で3万円くらいのようですが、友人は30ページ15万円で受けていただけたようです。
・「学ぶ」の語源は「まねぶ」なんですよ。
・毎月200万円ぐらいのお金を稼ぐのには、何も天才を目指す必要はないのです。ゼロから生み出すことはできなくても、「組み合わせ方」（まあ、早い話がパクリ方）がうまくなればいいのです。
何でも自分でやってしまおうとする悪い癖。
ここ、自分の課題だ。
●セールスレター
・「奇跡」「魔法」「10倍○○する方法」「告白」…こういった言葉も、じつはとても強いキーワードです。
・セールスレターの基本構造
1.私は○○の問題を抱えており、悩んでいた
2.しかし、ある方法と出会った。ある方法を知った
3.すると、いままでの悩みがウソのように解決した
・悩みに共感
1.あなたの商材を必要としている人は、どんな不安を持っているのだろうか
2.どんな欲求を抱えているんだろうか
3.どんな怒りを抱えているんだろうか
・価格のあとには、単純に価格を高いと思う方が出てきますので、情報料の価値の考え方の説明を必ず入れておきましょう。価格をいってからが、ある意味で勝負です。
・写真は強力です。１秒で相手の目を止めることができますから。
・屋号は必須です。何をしているのかが明確にわかりますし、あなたなりの肩書や名前をぜひつけてください。
・成約率1%のセールスレターが書けるようになると、一生お金に困ることはなくなります。
・価格をつけるときは、最初から高い価格を設定してはいけません。あとで値下げすればいいと、もしあなたが思われているなら、それは大間違いです。最初に高い値段で買ってくださったお客様を裏切ることになってしまいます。それよりも、少しずつ値上げしていって、適正価格（利益が最大になる価格）がどのラインかを、実際に見極めておくといいでしょう。
シュガーマンなど読まなくても、
菅野さんのいうこのシンプルな原則で十分。
ここもチェックリストにして何度も確認する必要あり。
●その他注意
・アフィリエイター経由の売上は安定収入には結びつきません。
・毎日釣れる魚の量は無限ではないということです。いくら専門性が高い貴重なノウハウでも、商材ひとつで勝負するのは大変危険です。
確かに。
このときからみると、今はもう業界から消えてしまった人、
きっとたくさんいるんだろうな。
●ツール
・デリバリング http://www.delivering.jp/
・フルマーケくん http://www.full-marke.com/ 現在はサービス終了
このあたりは、むしろ開発してもよいかも。
●リスト収集
・１回の訪問で購入するお客様は30%程度といわれています。残りの70%の方は、何日も悩んで、何度もサイトを訪れ、さんざん悩んだあげくに購入するのです。つまり、アドレスを取らなければ、70%の見込み客を逃してしまうことになるのです。
成約する1%のうち、ということだと思う。
確かに、自分が客の場合でもそうだ。
世の中、一発販売狙いで失敗する人が多すぎる。
無謀だ。
