ラウンドエッジ Round-Edge

71の高感度指標で見える、バランスのいいエッジィな人々
バランスのいいオタクって、何?
今の時代の高感度って?
21世紀型の新種&進取な人たち発見!

2006年に書かれたものだから、
リーマン・ショックや311を経た現在は、
この情報はそのままは使えない。
また、ここに登場する高感度消費者には「子ども」の姿が見えてこない。
消費というキーワードから考えているから、
可処分所得の多い層は、必然的にシングルまたはDINKS
ということなのかも知れないけれど、なんだか違和感を感じる。
自分が子育て世代になったからか、何かが違うような気がする。
自身がたくさん「消費」していなくても、
世の中の消費全体に影響力のある人という意味では、
アルファブロガーなどもいるわけだし。
でも、
ちょうど自分にとって「転機」があったのが2006年頃だから、
当時を振り返って総括する意味では、よい情報だった。

OLの私的消費

なぜ、彼女はああなのか?

すばらしいクラスター分析だ。
http://www.mccann.co.jp/insights/ol/
そろそろ、リサーチすべき女性誌を変更しようと思う。
今までチェックしていた雑誌は、ちょっとクラスターに偏りがあったことを認識した。
もう、そういう時代は終わりつつあるのに。

って感じ。

71の高感度指標でわかる流行るコト・売れるモノ
CONSUMER REPORT & COOL LEADER’S INTERVIEW

出版当時から何年も経っているけれど、あえて読んだ。
当時のアーリーアダプターやインフルエンサー、高感度消費者と言われるたちが注目していたものは、その後どうなったか。そういう視点でみると、現在の高感度消費者たちが注目しているものが、これからどこに向かっていくのかということの想像に役に立つかも知れないな と。