人生を好転させたいなら量子もつれを解きます

そもそも自分は何者なのか
なぜ不安がつきまとうのか
仮設定の自分から本登録の自分へ
「もつれ」を解くほど善の方向に運命の輪は廻り出す

Amazon.co.jp: 人生を好転させたいなら量子もつれを解きます: 解くほど善の方向に運命の輪は回り出す : Shaliko: 本

３冊まとめて買った前作の続き。

目を閉じて触れてもいないときの物質は、波動という性質をとる

「裏」という文字を凝視するとその中に「表」の文字を見つけることが出来ます。文字通り表裏一体

既に⚪︎⚪︎した状態であるならば、そもそも⚪︎⚪︎したいと思うハズがありません。ということは「⚪︎⚪︎したい」とは深層では「自分は今⚪︎⚪︎ではありません」という思いを「場」に発信しているということです。それは「場」に宣言しているということでもあり、意宣りとして祈っているということになります。

自責で自分を責めるのではなく、自省（反省や内省）することを選ぶ
・あのとき本当はどうしたかったのか
・本当は何と言いたかったのか
・それをナゼできなかったのか
判断ぜず、責めることはせずに「そういうことだったんだね」と眺めます（内観）

自分の部屋は自分の精神、意識の投影（ホログラム）、心の内側の現れです。メトロノーム同期

メトロノーム同期(100個)

お金は喜んで使う

言葉で説明を加えるものではないので、
自分向けのメモだけ。