これなら、よくわかる!
23歳のニュートンがなしとげた「大発見」とは?
数学でつまずきやすい「微分と積分」の基本を、とことんやさしく開設
子どもたちから「教えてー」って言われるのはまだ何年も先だろうなとも思う。けど、あっという間かもしれないとも思う。
父がもう少し長く生きてたら、数学はどんな難題でも一緒に解いてくれただろうなと思ってて。だから自分も子どもたちには高校数学くらいまでは頼られるようでありたい。
というわけで基礎から。
加速度を時間で積分すると速度、速度を積分すると距離が出る。逆に距離を微分すれば速度に、速度を微分すれば加速度にってところを読みながら
NLPで言うところの、ビリーフを積分したのがステートで、ステートを積分すると結果になるのかな、なんて思った。