タケシ

8.ビジネスコミュニケーション

“好きな人”とだけ仕事をするルール

あの人と仕事をするのは、もうイヤッ!と思ったときの処方箋 自分と他人をきちんと知って正しくコミュニケーションできれば、どんな人とも楽しく仕事ができる! 全体的に、考え方が古すぎる印象。 確かに、この人が顧客にもつオジサン世...
1.起業

一万円起業

片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 もう一度基本に立ち返ろう。
9.女性誌

STORY 2017年5月

さすがは光文社。 恋愛依存気味の女性の心をつかむ雑誌。 それにしてもイナトモさんは明るくて好きだ。 こんな40代ばかりなら 日本の未来は明るい。
9.女性誌

Oggi 2017年9月

女の人って、とくに女性が多い職場だと 毎日服選ぶの大変なんだろうなぁ。 そして、こういう雑誌を読むようになると 煽られてしまって、悩みはさらに増えていくのだろうとも思う。 女性は女性目線を気にするからな。
9.女性誌

Domani 2017年2月

OLしかも未婚あるいは結婚していても 子どもの居ない人の読者が多そうな雑誌。 定点観測。
9.女性誌

eclat 2017年4月

特集が緑内障だったり夫の死だったり ターゲットとしている年齢が違うと、 こうも違うのかとちょっと不思議な感覚。 アラフィフ雑誌というより、読んでるのは60歳前後なのか。 広告も、もちろん変換する。
9.女性誌

eclat 2017年2月

引き続きアラフィフ雑誌。 女性誌は、実際に読んでいる人が モデルの年齢➕10くらいだから まぁ55くらいまでの人が多く読んでるのでしょう。 にしてもこの世代、ほんとお金ありそうだなぁ。
9.女性誌

HERS 2017年2月

40代後半〜50代ターゲットの雑誌。 いつも思うけど、 やはり女性誌はリサーチにもってこいだな。 記事になるテーマをみていると この年頃のひとの興味の主体が何かがよくわかる。 それにしても・・ 美魔女がたくさ...
9.女性誌

FIGARO 2017年5月

その昔パリに行ったけど なんかこの雑誌からは、 よさがよく伝わってこない。 アートは難しい。
9.女性誌

Sweet 2016年11月

定点観測。
[A]マインドセット

すべての女は、自由である。

「女性だから」知っておく39のルール いつの間にかトレンダーズを離れて別の会社を立ち上げていた。色々あって上場まで持ってった自らが創業した会社を離れたようだけど、そこで諦めず、またゼロから再スタートしててすごい。
2.セールス

お客様が不思議とファンに変わる!女子脳営業術

10日学び、10日働き、10日遊んで売れていくセオリー販売とは、お客様と思いを分かちあうこと。 男性の営業とはどう違うのかという問いを立てて読んでみた。男女というよりは、今の時代にあった営業という印象かな。女性が得意な という意味はあると...
4.恋愛

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか

恋愛の話、そしてどちらかというと女性向けに書かれたものだけど、この本は、結婚している人にとっても得るものは大きい。結婚に限らず、全ての人間関係を考える上でとても意味のある一冊だと思う。
A.その他子どもの心

赤ちゃんと僕 1

妻が昔読んだこれをもう一度読みたいというので 全18巻が10巻にまとまったものを大人買い。 ちょうど主人公に近い年齢の 娘とそれから弟の実のような息子に重ねて読めてしまって 色々考えてしまった。 涙なしには読めない...
9.女性誌

Ray 2017年07月号

久々の女性誌ウォッチ。 読者ターゲットの年代を下げた雑誌をみてみると、 それはそれでまた新しい発見がある。
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