「原因」と「結果」の法則 2

謎の哲学者ってこの方、ほんとに西洋人でしょうか?
どうみてもBhuddismに感じてしまう…。

●この本を手に取ったきっかけ
「原因」と「結果」の法則 を読んで、とんでもなく好きになったから。
ジェームズアレンの本は、続編が出たら全部かいます。
●この本へ期待すること
私自身は、かなり前向きで積極的な性格なのだが、どうも周囲に、ネガティブな人が少なからずいる。
これを何の心のあらわれ、何の結果ととらえるべきだろうか?


●得られた気づき・印象に残った言葉
大切なことを思い出しました。
仕事の忙しさを言い訳に、
久しく、最も大切な
 「内省の時間」
 「瞑想の時間」
をとることを忘れていました。
あらゆる成功哲学書の著者がジェームズアレンの著作を引用している
という意味が、わかりますね。
●こんな方にお勧め
前作 「原因」と「結果」の法則に感動した人は必ず。
仏教哲学に興味のある人。

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