「きれい」だと言われる女性が気をつけていること

ちょっとした習慣のなかに、あなたをキレイにする秘訣がある。

スローセックス”で有名なアダム徳永氏。
他にどんなこと言ってるのか興味があって手にとってみた。

●言葉遣いとしぐさ 男性がみているところ

・男性は女性の笑顔にとても敏感です。女性の好きな男性タレントの上位には、笑顔が素敵なタレントのほかに、シブイ表情がウリのタレント、ちょっとコワモテのタレントなどもランキングされます。しかし、男性が好きな女性タレントの上位には、笑顔が素敵な女性タレントしか入りません。
・ある知り合いの女性が、お金の支払いで、お財布からクレジットカードを無造作にポンとレジに放り投げたことがあります。そのようすを目のあたりにした私は、水をあびせかけられたようなショックを受け、彼女に対してほんとうに幻滅してしまいました。男性は無意識のうちに、相手の女性に美しいしぐさを期待するのです。ですから、その期待を裏切られてしまうと、女性のみなさんが想像する以上に、とても失望してしまうのでしょう。
・茶道やお花、日本舞踊を習って、とくべつに指導を仰がなければ身につかないものなのでしょうか。ところが、それを容易にする方法がひとつあります。それは自分が手にふれるすべてのものを、たいへん高価なもの、貴重なものだと思って扱うのです。

確かにこの辺のこと、理解できてない女性は、多いなと思う。
女性タレントのランキングの話はとても興味深い。笑顔の有無が重要だというのもそうだし、
ものの扱いががさつなの女性には幻滅するというのも、そう。

・あなたがカフェでウェイトレスから注文を受けたとき、「コーヒー」とぶっきらぼうに返事をしたりしていませんか。無意識にそうなっていることも多いでしょう。もし、思い当たることがあるようなら、これを機会にぜひあらためましょう。相手に対してとても失礼な行為なのです。美しい女性は礼節を重んじます。
・上等のファッションで着飾った女性がふたり、オープンカフェでくつろいでいたとします。あなたはそれを見て、「おしゃれで素敵なふたりだなあ」と思いました。すると、そんなふたりが座るテーブルに、舞い込んできたトンボが一匹。それにおどろいたふたりがそれぞれ発した言葉が、これです。ひとりは「げっ!!」もうひとりは「まあ!」
・長所を「やさしいですよね」と声に出して認めてくれたからこそ、その期待を裏切りたくないという前向きな心理が働いて、あなたの前(だけ)では「やさしい人」でありたいと願うようになるのです。しかも、男性はほめられることに対して、たいへん素直な生き物です。きっと、あなたからのほめ言葉を冗談のように、そのまま受け入れることでしょう。

これも非常にわかりやすい。
少なくとも
「げっ」という女性には子どもっぽさを感じる。友だちにはいいけど恋愛対象にはならない。
「まあ」という女性がいたら、どこのお嬢様かと思う。とても興味深い。

●Mindset

・ある会社の社長が、こんなことを言っていました。「私は、将来有名になって、自分が映画化されたときのことを考えて、毎日の生活を送っています」と。「だから、いつ撮影の話が来ても、準備OKなんですよ」と笑います。
・ダイエットに成功する女性の傾向 それは、すでにダイエットに成功した経験のある女性です。禅問答のようですが、そうではありません。「それ以上やせなくてもいいんじゃない?」という女性ほど、さらなるダイエットに成功したり、ジムでのきついトレーニングをやりこなしたりしませんか。それは、一度成功した経験があるために、どんなにたいへんでも自分なら成功するはず、という自信を持ってトライするからです。自分に自信をもっている女性は、同じスタート直後でも、すでに十歩先にいるのです。
・トラブルが身に降りかかってしまったら、まずは「あーよかった!」と言いましょう。
外罰的反応(西洋とくにアメリカ人に多い)「どうしてもっと注意しないのですか。クリーニング代を払ってくださいよ」
内罰的反応(日本人に多い)「私こそ、倒れやすい場所にグラスを置いたのが悪かったんです。気にしないで」
無罰的反応「これで新しいワンピースを買う口実ができました」

このあたり、結局のところ幼い頃にどう育てられたかがとても重要。
美人は、家庭で作られるのかも知れない。
残念ながらそうではなかった人は、自分で意識して努力するしかない。
映画化とダイエットの話は、男性にも有効な話だ。

●笑顔

・「アメリカの上流家庭では、娘に笑顔のトレーニングをさせる」というのは本当です。
・笑顔をつくりなれていない女性は口元から笑おうとしますが、きれいな笑顔の達人はまず、目から笑うのです。
・(澁澤龍彦)赤んぼうが笑うとき、幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福なのだということを考えてみる必要があります。

笑顔のある家庭でありたいな、と思う。
そてしそれは、おそらくお笑いをみて笑ういうタイプの笑いでは、ない。
シニカルな笑いではなくて、やさしさから出る笑いの方。

●教養と気品と知性

・字には、書き手の知性や教養、また品格がにじみ出ています。バランスの悪い字、ミミズが這ったような字、子どもが書くような丸まった字。実際はにはそうではなくとも、字がへただというだけで、内容のない人に見られることもあるのです。たとえ伝言のためのメモ書きでも、あなたによって書かれた字は、あなたの分身です。その分身はあなたの意思とは関わりなく、ひとり歩きをして、あなたの評価を左右していきます。しかも、それは知性や品格といった、あなたの美しさの根幹ともいえる部分の評価です。
・人に見られているときはもちろんのこと、部屋でひとり、ベッドに腰かけて携帯電話のメールを打っているようなときでも、美しい姿勢を保ってください。初めのうちは背中が痛くなったり、腹筋が疲れたりするかもしれません。でも、それは、いずれ確実に消えます。その痛みは、あなたが美しいスタイルへと変貌しているあかしです。
・意識的に「ひとりで楽しむ時間」をつくることです。ひとりで映画を観る。ひとりでショッピングに行く。ひとりでカフェでくつろぐ。ひとりでお酒を飲む。ひとりで旅に出る。まわりに依存する気持ちから抜け出し、だれに頼るでもない、自分ひとりで行動できることの美しさ。それを養ってください。世界に通用する美しさを身につけてください。
・(茂木健一郎)最近、確信しているのは、本を読んだ分だけ、その人の頭はよくなるということ。読書は、人間の長い歴史のなかで、脳を発達させるのにいちばんいい、絶妙なバランスを持っているのです。

きれいな字 正しい姿勢 読書の習慣 笑顔
この四つは、親として娘に身につけてほしい柱にしよう。

●その他

・(林真理子)最近の政治家、官僚の得意技は、”問題から逃げること”である。東大卒の友人によれば、合格するコツは解けない問題をいち早く見抜いて、それを避けることらしい。そういう勉強が身についているから、そんな得意技しか発揮できないのだ。
・「どうして僕は勉強しなくちゃいけないの?」
 「いま勉強をがんばって、いろんなことを覚えたり、考えたりすることは、あなたが将来大人になったときに、楽しいことをもっと楽しくしたり、つらいことをそれほどつらく感じなくてすむようにするためなんですよ。あなたは勉強させられているのではなくて、自分を高める学習のチャンスをもらっているんですよ」

この話、ほんとに納得。