ど本命の彼から追われ、告られ、秒でプロポーズされる!
「えっ?! 結婚? いつの間に彼氏できてたの?」
4つのステップにそってそのまま行動するだけ「恋愛偏差値ゼロ」、「恋愛迷子」・・・から
たった3カ月で電撃コンを叶える!
今一番売れてる恋愛コラムニストがとっておきの「最速&最強マニュアル」を初公開!
昔流行ったルールズを現代風にアレンジした感じ。
でもただの焼き直しではなくてよく考えられているとも思う。
男性は、女性に尽くして自己肯定感をあげる。
女性は、男性に尽くされて自己肯定感をあげる。
ここを理解せず、逆のことをしてしまうと不幸になる。
というのをわかりやすく表現している感じ。
男性 → 尽くす → 女性 = Happy
男性 ← 尽くす ← 女性 = 飽きる
人は自分がして欲しいことを相手にしてしまうから。
その他拾ったところとして
女性は初夜や、初 Hの相手にされた扱いを「彼女としての標準扱い」だと思い込んでしまうところがあるのです。
これは無意識に刷り込まれている可能性もあります。
最初に処女を「捨てる」見たいな感覚で
変な男に当たって、そのまま悪循環に落ちてしまう子は多そう。
でもそういう感覚になるのは、家庭環境、親からの扱いが原因になっていそう。
「大丈夫だよ。そのままのメリ子でも愛してくれる人いるよぉ」
貴女が安心するようなあま〜い慰めの言葉をかけて、
不幸な貴女を偽りの友情というぬるま湯に浸からせ
「ここで一生くすぶってな♡」とほくそ笑んでる「毒友」が今、隣にいるかもしれません・・・。「毒友」がなぜこんなことをするのかというと、じつは彼女たち、
すっっごく自分に自信がないんです(自信満々に振る舞っていても)。
「毒友」にとって貴女は見下し要員。
いつまでもウジウジと不幸そうな貴女を見て「こいつよりはマシだわ〜」と安心しているのです。
(そして自分はちゃっかり婚活したりしている)。
ありのままの存在を受け入れるというスポンサーシップと表面的には似ている。
でもこっちは、とても暗く冷たい感覚。
だから本人も気付いていない可能性も高い。
ちなみにコレ、営業マンのテクニックでもあります。
欠点(だと貴女が思ってる部分)を重々しく伝えない。
だからどうしました? と伝えると相手もそこを問題視しないそうです。
これは重要なポイントだと思う。
自己評価それ自体が相手に伝わるってこと。
愛のない Hを重ね続けると、女性は知らないうちに自尊心(心の大切なところ)が
どんどんすり減って病んでしまいます。
自尊心がすり減ると、自分を雑に扱う男性ばかり惹かれるようになってしまうのです。
男の愛はHでは引き出せません。繋ぎとめられません。
貴女を誠心誠意大切にしてくれる人にだけ、カラダを触れさせてあげると決めてください。
自尊心の高い人と低い人の差。
安売りしてしまう人はどんどん安くなる。
これはセールスと全く同じだと思う。