ピアニシモ

シャドウがどういうものか、物語を通して理解できます。

親友から一冊の本をもらいました。


自分で書くのもなんですが、
私が文学的なもの、小説を読むなんて、珍しい。
高校生の時に、誰の影響だったか、「エコーズ」を知りました。
その年頃の色々な思いと一緒に、ずっときいていました。
時は過ぎ、いつの間にか中古ショップで仕入れたあのCD、
どこかにいってしまったなぁと思っていたら、
親友から一冊の本をもらいました。
これが、ピアニシモ。
つじじんせい ではなく つじひとなり として。
親友から進められた本は、やっぱり読むんですね。
こういう感覚も、たまには必要です。

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