天才を殺す凡人 6.交渉その他 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.04.132019.04.08 職場の人間関係に悩む、すべての人へ なぜ、才能は潰されてしまうのか? ・天才・秀才・凡人は「評価の軸」が違う ・経営における「アートとサイエンス」の融合 ・イノベーションは「強烈な飽き」から生まれる 自分が目指していたのはどこなのか。 なんとなく他人のビジネスの中で働いていた職場では 「最強の実行者」なのかなを演じていたような気がする。 でも本質的にはそっちの軸ではなくて 「病める天才」を志向していたような気もする。 そうなれているかどうかは別として。