こんにちは、自分らしい自分
毎月のツラすぎるその症状
あなたはPMDD月経前不快気分障害かもしれない!?
PMSの人も必読！
悲しい 苦しい 不安 心身の痛み 過度な気分の落ち込み 全部解消!!
●原因
・PMDDとは、薬では治せるものではなかった。
・PMDDだと診断された場合は、ほとんどのケースにおいて精神薬を処方されることになりますが、薬の使用は一時的な対症療法でしかありません。
・その原因に大きな影響を及ぼしているのは、その人の過去の心理的なトラウマや感情的な問題も、大きな原因になっていることが多い。
・PMDDの原因
A 心理面
B 脳機能
C 体質
・PMDDの原因になっている心の傷は、両親、または父親、母親との関係性にあることも多いのです。
・PMDDは、あなたに「自分のことをもっと大切にして」「どんな自分も受け入れて」というサインでもある
・自分の中のある部分を否定して生きることは、自分という存在を否定して生きることにも繋がるのです。そして、無意識にうちに自分をどこかで否定し続けていると、月経前にホルモンの波が大きく変わり、心身のバランスが不安定になったときに、押さえつけていた蓋が一気に外れ、これまで否定されてきた自分の怒りや悲しみの感情が爆発的に噴き出してしまうのです。
やはりそうだよな・・。思った通り。
意識していないけど実はPMDDというような人、世の中にたくさんいそう。
離婚が増えているとか、不倫が増えているとか、虐待が増えているとか、そういうことも
これと相関があるのではないか、と思う。
●対処
・湧き上がってくる自分の感情を紙に書き出す→ろうそくの炎で燃やして昇華させ、心の中に奥深く残る感情と一緒に浄化
・栄養療法
オメガ3 DHA/EPA/亜麻仁油/えごま油
・女性はもともと男性に比べてセロトニンが半分しか作れない身体だといわれている
排卵期を過ぎると、エストロゲン値の変動によりセロトニンがさらに減少
日照時間の短い冬はPMDDの症状が悪化する人も多い
ローカボ的な食事は、セロトニンがより必要なPMDDの方は出来るだけ避ける方が賢明
この他に、紹介されていたハーブもいくつかあった。
●その他
・どんな大人の女性も、泣きながら話していると、その時は「小さな女の子」に戻っています。
この見方は、セラピストやカウンセラーの仕事をする人にとっては
必読の話だろう。
