シンクロニシティが起きれば、最短距離で成功できる!
愛、お金、自由、夢・・・
欲しいものすべてが手にはいる、不思議な手帳の使い方。
確か8年ぐらい前に、この人の
“プチリタイヤ”という概念を知ってから、働き方が変わった。
懐かしくて、ちょっと手にとってみた。
朝の電車でさらっと読めてしまう、
約180ページの軽い感覚の本。
●書くこと
・私が勧めるのは、毎日、目標を2つ書くということです。
・目標を書くときの注意として、なるべく2つの目標は、相互に関係がないようにしましょう。
・この場合、完了形で書くことが大切です。
・前提というのは、それが当たり前であるということです。
人生で実現したいことリスト10
今年実現したいことリスト10(勉強編/仕事編/遊び編/恋愛編)
久々にまたこれ、やってみようかな。
基本に戻ることは、大切。
独身者が書く発想には「恋愛」はあっても「子ども」とか「家族」がない。
このあたりが、彼が対象としているマーケットの特徴ともいえるし、
自分との大きな違いなのだとも言える。
●その他
・お金儲けに関する本や、億万長者が書いた本を、1000冊以上読めばいい。そうすれば、自分でも億万長者になれる。それが、当時の自分が導き出した、億万長者になるための最短距離でした。
・もし、あなたが、その人のような人になりたいと思っているのなら、その人が書いた本はすべて読みましょう。
・成功への一番の近道は、尊敬する人を真似することですが、尊敬する人をひとりにしてしまうと、最高に上手くいっても、その人を越えられません。しかし、2人以上を真似するようになると、自分のオリジナルなものが出てくるのです。
・脳というものは、パラレルコンピュータに似ています。同時に複数のことを処理することができるのです。
こういうところ、
似ているなぁと思う。