大好きなことをやって生きよう!

才能の見つけ方、育て方
お金は、あとからついてくる!
大好きなことをやって楽しく生きるのに、「お金」「才能」「時間」「自信」「勇気」はいらない!
必要なものは、たった一つ –

何か、このままじゃいけない気がしている。
自分のライフワークについて、
自分の人生について、
自分が本当にやりたいことについて、
もう一度考え直してみようと。

●現状評価

・あなたは、朝、どういう気分で起きるでしょうか? 朝起きて、すぐに考えることは、楽しいことですか? それとも、どちらかというと、苦しいことでしょうか? 朝明るくなってきたら、自然に起きて、「朝だ!! 今日も楽しいことをやろう」とワクワクした気持ちで、一日をスタートさせていますか? 「これもやりたい」「あれもやりたい」「この人に会いたい」「今日のランチは、この人と一緒がいいな」などと楽しいアイディアがいっぱいのワクワクする朝ー。 それとも、目覚まし時計が鳴って、「うるさいな!」と思いながら、いったん止める。5分後にもう一回目覚ましが鳴ると叩いて止めて、ようやく三回目でイヤな気持ちで布団から出るという、「スヌーズボタン・ライフ」で朝が始まるのでしょうか?

スヌーズボタン・ライフだけは、絶対に避けたい。
前の晩に、次の日にやることを書き出してからやる、というライフハックがあるけれど、
実はこれは重要なポイントが抜けているのだということに気づいた。
書き出すべきは次の日に「やること」ではなくて、次の日に「やりたいこと」なのだ。
起きたらすぐにやりたくてワクワク・うずうずすることをイメージして寝る。
それこそが、もっとも重要なこと。
時間は5分でもいいのだ。
その5分が、将来の日常、8時間につながる第一歩なのだ。

●嫌いなことを無理にやらない

・時間はつくるものです。そうなってしまうのは、毎日の生活で、「やらなければいけないこと」の優先順位が高くなってしまっているからです。家事、仕事をやってクタクタになって、本当にやりたいことは、寝る前のちょっとだけの時間の読書だけになっていたりすると、心が疲れてきます。
・嫌いな仕事にずっとしがみついていると、最終的には、仕事だけでなく、それをやっている自分のことも嫌いになってしまいます。これが、好きではないことをやっている一番のデメリットだと思います。自分が好きな人はセルフイメージが上がりますが、自分が嫌いな他人はセルフイメージが下がる一方です。
・モチベーションには、どうしても無理してしまうという要素がある気がします。個人的には、動機付けが必要なことは、あまりやらないほうがいいと感じています。本当はあまりやりたくないことを無理してやると思うからです。モチベーションをアップしても、それはぜんまいを巻くようなもので、ある程度の時間が経つと、やる気もダウンしてきます。それは、モチベーションが外からの刺激だからです。インスピレーションは、もっと深いレベルから出てきます。その人の心の一番深いところから出てくるものです。外からの刺激ではなく、内側から出てくる泉のようなもので、それは枯れることがありません。

やりたくないことは、潜在意識がノーといっているのだから、
立ち止まって考えてみることも、大切かも知れない。
食べていくためには、本当にそぐに100%やめる必要はない。
エンジンをとめるのではなくて、信号待ちにナビを再設定するとか、
パーキングエリアに入って、地図をもう一度俯瞰するとか、
そういうこと。
嫌いな仕事のことで、業務時間後も夢の中でもそれを考えるということだけは、
絶対に避けなければならない。

●自分のライフワークは何か

・「大好きなことは、何ですか?」と聞くと、よく返ってくる答えとして、「お風呂に入ること」「寝ること」だと言う人がいます。そして、まわりの人たちも、「そうだ、そうだ」と賛成して笑っています。しかし、そういった活動は、リラックスするためのもので、一日中やりたいことではないはず。何かの活動をやった後に、ご褒美でやること、あるいは、疲れから回復するための活動だといえます。大好きなことは、一日中、365日やっても飽きないことなのです。さすがに、一日、そして、365日お風呂にばかり入っていたい人は少ないでしょう。
・あなたが何をしているときに楽しそうに見えるか、まわりに聞いてみればいいのです。
・あなたには、過去に「やりたい!」と思っていながら、ついにてきなかったことはありますか? あなたが子どもの頃、どんな子どもだったかを思い出してみることから始めてみてください。きっと、家に帰るのも忘れたり、時間が経つのを忘れるぐらい熱中した何かがあったはずです。教育システムに個性を押しつぶされる前、あなたには輝く何かがあったはずです。それを思い出すことで、あなたの才能の原型が出てきます。
・たとえば、父方の親戚は学校の先生や研究者が多いのに、母方の親戚は商売人やビジネスマンが多いとしましょう。すると、ビジネスを研究したり、教えたりするコンサルタントがあなたのライフワークだったりします。人に教えることと、ビジネスをすることの才能のミックスというわけです。
・私はこれまで、自分の夢を叶えた人たちを何百人もインタビューしてきましたが、「自分の進む方向性をなんとなく知っていた」という人がたくさんいました。
・悟りのように、「私の才能は、これだ!」とわからなくても、スタートできるということを覚えておいてください。今成功している人のほとんどが、最初は方向性もぼんやりしていたと言います。「とにかくスタートを切る!」のが大事なのです。

中学に入って部活に時間を奪われる前に夢中だったこと、
小学校でゲームという悪魔に時間を占有される前に夢中になっていたこと、
何だろう。外で日が暮れるまで遊んでいた、という漠然としたもの以外には…
やっぱり本を読んでいたのだろうか。
うーん、親にきいてみるか。
それと血縁という偶然という意味では、
今、父の父方の血筋に通じる仕事をしているような気は、する。
父の母は、看護士や助産師、栄養士。
母方は、商売人が多い。
ここから何がみえてくるか。

●タイミング

・ものごとが完了したとき 会社に勤め始めて10年目とか、子どもが幼稚園を卒園して小学校に入るとか、退職、離婚など、何かが完了したときは、人生が変わる節目になります。なぜなら、ものごとが完了するとき、人生のエネルギーがシフトするからです。

私の場合は、七年のサイクルがあるようなので、
ちょうどもうすぐ、その節目に入ろうとしているのかも知れない。

●潜在意識のブロックをはずす

・あなたの兄弟姉妹はどんな人たちですか? 病気や引きこもりになったりしている場合、その人に対して、あなたは知らないうちに、遠慮や罪悪感を感じているかもしれません。兄弟姉妹は、あなたの人生観を形づくる上で、とても重要な役割を担ってきています。
・普通の人が大好きなことをやれない大きな原因は、「自分の好きなことをやって、生きていいと考えていない」ことです。これは、日本人ならではの特徴かもしれません。日本人は小さい頃から、「自分のことだけ考えちゃダメよ」とか、「人様に迷惑になるようなことをしちゃいけません」などと聞かされて育ってきました。その上、「仕事は厳しいものだ」「好きなことでメシが食えたら世話はない」という考え方が根づいています。仕事観や人生観が、「好きなことをやって生きる = 無責任」という”常識”があるかぎり、「大好きなことをやろう」と思い立ったり、自分の大好きなことを見つけようと思っても見つけられないのも、当然なのです。最初に倒すのは、小さなドミノでいいのです。自分が今、最初に倒さなくてはいけないドミノは、「自分は好きなことをやってはいけない」という制限を外すことかもしれません。「自分が大好きなことをやったら、どういう人生を生きているのだろう」とイメージすることが、最初のドミノを倒すための大事な行動なのです。
・大好きなことをやっているのに、お金がついてこない人の特徴は、ひと言で言うと、ずばり「受け取り下手」です。お金を払うと言ってくれているのに、「いらないよ」と言ってしまうような人です。あなたにも、心当たりはありませんか?彼らは、せっかくチャンスがやってきても、「自分はいいや」と言って受け取らないのです。こういうタイプは、セルフイメージが低すぎて、受け取れません。「受け取ることが、与えることにつながる」という豊かさのサイクルに気づけば、これまでの経済状態がウソのようにうまくいきます。

自分に、お金を受け取ること対するメンタルブロックがあったことを、
数年前、お金に関する神田さん本田さんの本を読んだときに気づいた。
まだまだ払拭できたわけではないけど、気づいただけ、まし。だいぶ改善されたかも知れない。
でも、まだ外にもったことに、今気づいた。
家族関係、それから自分にOKを出すこと。
なるほど、確かに自分で自分にリミッターをかけていたような気がする…
このことに気づいたことは、静かな衝撃。

●本当に好きなことが見つかったとき

・大好きなことをやるのに、「勇気」はいらない 何か好きなテレビやDVDを見ているときに、ふとお茶を飲もうと思ったとします。そのときに、パッと立ち上がるのに、勇気はいらないのではないでしょうか。やる気がいるでしょうか。モチベーションが必要でしょうか。きっと、お茶が飲みたいと思ったら、自然と立ち上がるはずです。
・「自分は、やる気がないから、好きなことをやれない」と信じ込んでいる人もたくさんいます。彼らは、自分が飽きっぽいと思っているのです。しかし、これも大きな誤解です。なぜなら、本当に好きなことに出会ったとき、人は、自分の中から突き上がってくる情熱を抑えることができなくなるからです。一時的なやる気ではありません。深いところから湧き上がってくるような力です。もし、あなたが自分のことを飽きっぽいと感じているとしたら、今まで本当に楽しいことに出会っていないからです。大好きなことをやって成功している人は、例外なくパワフルで情熱的です。それは、彼らが深いところから湧き上ってくる情熱を上手に使っているからです。
・三流の人は努力をほとんどせず、二流の人は生活のために頑張り、一流の人は人のために情熱的になります。

努力とは無縁の、ごく自然にやりたいと思えることを、ごく自然にやってみる。
そしていつの間にかそれに加速度がついて、ライフワークになる。
きっとそういうことなのだろう。
自分も、モチベーションとは関係なく、でもモンキーマインドのようなギラギラしたエゴに衝動でもなく、
静かに、でもパワフルにやりたいことを、一日5分でもいいから、少し触れ合うだけでもいいから、
はじめてみる。(はじめてみた)
やらなければならないことではなくて、やりたいこと、を。

●恐怖とハートブレイク

・成功している人は、失敗をほとんど恐れていません。それどころか、成功に到達する過程で出会う「お化け屋敷の仕掛け」ぐらいに考えています。イヤだけど、怖くはない。だから、失敗を楽しむ余裕があります。
・大好きなことをやると、ハートブレークが起きるのはなぜか? 大好きなことをやると、心がボロボロになりそうで、イヤだという人がいます。それは、本当に好きな人に告白して、ノーと言われることと似ています。自分がこれほど好きなのに、相手に拒絶されるなんてみじめすぎるというわけです。そして、自分の価値がないような感じがしたり、死んだほうがマシだという気分になったりします。しかし、だからといって、相手に断られるリスクを冒さなければ、相手があなたのことを好きかどうか、知るチャンスも逃してしまいます。多くの恋愛は、このリスクを冒せないために進まないのです。大好きなことをやるときも、この片思いに似た感覚を覚えるでしょう。そのときに、怖くても、傷ついても、自分のライフワークに全体重をかけられるかです。ハートブレークは、真剣に生きていると必ず出てきます。それは、情熱的に生きた勲章のようなものです。ハートブレークを体験しながらも、ハートを閉ざさないでいられるかどうか、やってみてください。疲れたときは、傷を癒す時間もとってあげてください。恋愛と同じで、きっとそのうち、相思相愛の関係を築くことができると思います。
・途中で間違ってでも、とにかく前に進んでいると、道は見えてきたりするものです。カーナビをイメージしてください。たいていの音声ガイドは、交差点の30メートルぐらい手前に来たところで、次をどちらに曲がればいいかを教えてくれます。道の先の交差点3つ分まとめてどちらに曲がるかは教えてくれはしません。あなたに必要なのは、次の交差点を右に行くのか、左に行くのか、その情報だけです。また、これから20キロ先の目標地点に行くのに、次の交差点を右に行っても、左に行っても、実はあまり大差ないのです。

「お化け屋敷のしかけ」と「20km先に向かう、この先の信号の影響」の話は、目から鱗だった。確かにそうだ。
そして、異性における恐怖とライフワークが同じという話も、とてもよくわかった。
確かに、初心で臆病だった若いころは、誰にも話しかけられない。そして次々とチャンスを失った。
20代も後半になり、失敗をおそれず、そして素直に一歩を踏み出せるようになってからは、それが劇的に変化したという実感がある。
30代になると、多少の余裕もあって、自由にコントロールできるようになったという成長も、ある。
ライフワークに関することも、同じなのか。
はじめから結婚したい人かどうかを決めて付き合いをはじめる必要は、ない。
付き合ってみてから、会うかどうかがわかってくる。
ライフワークも、同じ。はじめから一生の仕事かどうかなんて気にしなくていい。
全力でぶつかる。でも、違っていたら方向転換すればいい。

●メンター

・私が「本人が幸せであること」を優秀なメンターの条件とするもう一つの理由は、「幸せな人」は、他人の人生に不必要に立ち入らないからです。不幸な人や暇人は、アドバイスや人助けと称して、他人の人生に干渉しがちです。彼らは、表面的にはいい人に見えるので、他人の人生を邪魔しているようには見えないかもしれません。しかし、別の視点から見ると、彼らは他人を助けることで、自己満足感を得ようとしているのです。
・私もあるときそういうメンターについたことがありましたが、いつ彼が怒りだすか、ビクビクしていました。あまりに一緒にいるのがつらすぎて、結局離れることになりました。今考えると、大正解です。自分の感情的な問題を他人にぶつけるようでは、メンターとして人を導くことはできないからです。感情的にクリアになっている人は、相手の感情の動きもよく理解できる人です。優秀なメンターは、相手にどのような感情的なブロックがあのかを的確に見て、さりげなく次のステップを示してくれます。
・「若い頃の苦労は、買ってでもしなさい」「石の上にも3年」などと、説教しがちな成功者は、自分の嫌いなことをやってきた人たちです。大好きなことをやっている成功者は、人に説教しません。人間は、それぞれが違う特質を持っていることを心得ているからです。
・メンターに教えを請う心構えとして、自分がメンターに対して何をお返しできるかを事前に考えておくことが大切です。どちらかというと、メンターはあなたから何も望んでいないと思います。ただ、メンターから受けた恩をなんとかして返したいという気持ちは、相手にもしっかり伝わるものです。そういう気持ちを持って接することが、教えを授けてくれるメンターへの礼儀であり、それによって信頼関係が強くなっていくのです。感謝のやりとりが、先生と弟子の絆を深めていきます。
・どんなメンターとも卒業するタイミングがやってきます。もちろん、一生付き合えるに越したことはありませんが、たいていの場合、濃密な師弟関係は一時的で、あとはゆるやかになることが多いのです。メンターのグレードアップをどういうタイミングでするかは、とても大切です。メンターに不義理をするのもよくありませんが、ずっとべったりでもよくないのです。
・私の場合、想像上のメンター会議を時々やります。大好きな歴史上の偉人やアーティストなど、「これは」と思う人にメンターになってもらえばいいのです。

私も、若いころに萎縮してしまうようなメンター的な人がいた。
離れて、正解だったから、この話はとてもよくわかる。愛称ってものがある。
それよりは、想像上のメンターと話す。私淑するという方が、100倍いい。

●その他

・私の場合は最初、セミナーという形をとることにしました。自分がたくさんの人前で話すところはイメージできたので、「絶対うまくいく!」と信じていました。しかし、実際にやってみると、さんざんな結果になりました。たとえば、30名も入る会場を借りたのに、申し込みは5名ということもありました。ですが、めげずにそれをやっているうちに… 大好きなことをやろうとする人の多くが、途中でやめてしまいます。特に、最初のトライでやめてしまっています。いや、ひょっとしたら、トライする前からあきらめている人も多いかもしれません。
・私のメンターの一人は、つねに鞄の中にハガキを忍ばせていました。クルマや電車を待っているほんの数分の間で、さらっとお礼のハガキを書くのです。また、時間があれば、用事もないのに、友人に電話をかけるということをやっていました。そうやって、関係を深めていっていたのだと思います。
・あなたが歯医者、外科医、弁護士、税理士などを選ぶとき、その人の経歴もそうですが、雰囲気を見るのではないでしょうか。オドオドしてたり、頼りなさそうだと、やっぱりこの人じゃないかもと思ってしまいます。

本田さんほどの人でも、最初のセミナーが5名だったときいて、失礼ながらちょっと安心した。
本田さんが特別なのではない。自分にだって、できるかも知れない、その可能性を感じられたからだ。
それと、ハガキをしのばせるというアイデアは、いいなと思った。
自分もこれはまねしてみよう。忍ばせる場所は、かばんではなくて、職場の机でもいいので。