「日本よい国」構想

豊かで、楽しく、力強い日本を!
目指すべき日本の姿がここにある!
私たちは国の「主人」であって「客人」ではない。
いい国にするためには、自らの力によらなければならない。

日本創新党の「創」の字をみて、あの宗教団体か?と決め付けそうになった。
でも、気になってネットで検索してみると、やはりあの団体とは何も関係なさそう。
関係ないどころか、すごくいいじゃないか!


山田宏~神田昌典対談というのもあって、USTREAMか何かでみれた。
山田さん、とても好感がもてる。
あの団体と関係のある政党だったら、見向きもしないどころか毛嫌いしていたかも。
でも、全く正反対。
生まれてはじめて、自分から投票したいと思える政治家を見た気がする。
とくに、203頁からの「めざすべき日本の基本理念」は、
新しい憲法がつくられるとしたら、その前文にできるような美しいことば。
暗唱したいぐらいだ。

平成20年三月、イギリスのBBC放送は国際世論調査の結果を発表し、世界によい影響を与えている国として、日本とドイツがそれぞれ56%の世界の人々の支持を受けて第一位となったことを明らかにしました。日本は平成19年の調査でも、カナダと並ぶ第一位(54%)で、二年連続の第一位となりました。この調査は、世界34カ国の約1万7500人を対象に行われたものですが、世界の人々の日本への評価と、日本人自身がもっている自国への評価にズレがあるようにも感じられます。
次に指摘したいのは、「日本は悪い国だった」という「歴史観」についてです。
この「歴史観」は、第二次世界大戦後、「東京裁判」やGHQの諸政策によって形作られ、昭和27年(1952)に日本が独立を回復してからも、一貫して歴史教育やマスコミ等を通じて日本人の精神に刷り込まれていきました。
「東京裁判」も正しい歴史の検証ではなかったことが明らかにされつつあります。「東京裁判」の中でただ一人、すべての被告の無罪を主張したインドのパル判事が述べたように、まさに「戦勝国による敗戦国に対する復習の儀式」に過ぎないと考えざるをえない部分が多いものだったのです。
「歴史事実」でないことに対しては、政府は国家の名誉にかかわる問題として、きちんと否定すべき義務があります。
なぜなら歪められた罪悪感を背負って、日本の青少年たちが卑屈と退廃に流れていくのを国家は見過ごしてはならないからです。
サンフランシスコ条約の正文である英文や仏文の条文からするならば、同条約の第11条で日本が受け入れたのは東京裁判で下された「諸判決」についてであって「東京裁判」そのものを受け入れたのではないことは明らかです。
「国を守る」ということを口にするだけで、「軍国主義的」だというお門違いの批判がなされることすらありました。これこそまさに、「国家(社会)からの断絶」を象徴する考え方だと思われてなりません。
杉並師範館の教師心得(五則)
・教師は、子どもの「学ぶ意欲」を引き出す。学ぶ意欲とは生きる意欲である。
・教師は、子どもの「人間性」をはぐくむ。人間性とは人間ならではの真心である。
・教師は、子どもの「社会性」を養う。社会性とは他社に対する配慮である。
・教師は、子どもの「規範」を確立する。規範とは決断し断行する基である。
・教師は、子どもの「資質の芽」を見つけ、認め、伸ばす。資質とは全人格的人間力である。
会田雄次「昭和30年代に京大の学生に講演した内容」
「君たちが大人になる時代がいちばん心配である。なぜなら君たちには三つの大事な教育がなされていない。それは、宗教心、道徳、歴史だ。この三つの教育がまったく欠けていて、大人になったときには浮き草のような、恐ろしい社会になっているだろう。
宗教心 = 自分より偉大なものを通じて自分を見る心
道徳 = 何が善であり悪なのかという、常識的に人間生活のなかに存在している基準
歴史 = 日本という国に生まれたことに感謝して、先人たちの努力を引き継いでいこうと思えるような教育。この日本は「誰かの日本」ではなく、「私の日本」