実はこの本、私の本ではありません。
とあるビジネス上の友人の本棚から借りてきたものです。
もう売っているのかどうかわかりません。
返したくないなぁ。。。
●この本を手にとったきっかけ
最近、NLPが流行ですが、実はこの本もその、NLP。
●この本への問い
催眠とNLPにどんな関係があるのか?
もともと催眠術とは何のために開発されたものなのか?
自分自身で催眠をかけることは可能だろうか?
トランス状態に入る瞑想技法にとって、
何か役立つヒントは得られるだろうか?
●得られた気づき・印象に残った言葉
この本の印象、帯のコトバが、とってもわかりやすいかも知れません。
治す。
教える。
売る。
伸ばす。
人とのコミュニケーションは、すべて、<催眠原理>の応用だ。
NLP 神経言語プログラミングのテクニックが3時間でマスターできる本。
なるほど~っ
催眠ってこういう原理だったのか・・・と思える一冊。
NLPの原点を学ぶ為にも、よいかも知れません。
●こんな方にお勧め
過去のトラウマを解決したい方。
心の癖、性格や人格を形成している深い意識について探求したい方。
ホンモノの催眠に興味のある方。
自分の潜在的な可能性をもっと伸ばしたい方。