マンガ「炭水化物が人類を滅ぼす」
みるみる痩せて、お肌もつやつや！
女性特有の身体と心の不調もことごとく改善！・・・の「糖質制限」のヒミツ満載!!
大ヒット20万部突破の新書のコミック版！
揚げ物の衣は糖質（小麦粉）なので、衣の厚い揚げ物は気をつけてね
現在の私たちは、この血糖値の急激な上昇と下降を繰り返し、「機能性低血糖症」を起こしやすくなっていると言われています。
その症例のあらわれ方は、何となく疲れやすい・だるい・朝に弱い、精神的にも落ち込みやすく、不安になる、うつ症状、パニック障害、PMS・・・などなど、実にたくさん。脂肪をきちんと摂取できるか否かがダイエット成功の鍵を握ると言うこと。なぜなら、脂肪は「人間の60兆個の細胞のもととなるもの」で、さらに、体のあらゆる機能を調整する「ホルモンの材料」にもなるのですから！ 女性が女性らしくあるための女性ホルモン。男性らしさの男性ホルモン。さらに炎症を抑えたり、免疫にも関わる副腎皮質ホルモン。それらの大切な材料になっているのです。
江戸に住む町民が米飯を食べるようになったのは江戸時代の「明暦の大火」がきっかけだったと言われています。町の復興のため職人たちが長時間働けるよう幕府は米飯を配給しました。この時代に江戸に住む町民は１日２食から３食になったと言われています。
完全な糖質制限はやらないけれど、やはり制限はするので、
そのやり方について、改めて把握しておく。
白いご飯が好きで、気をつけてないと、
ついつい大盛りとかお替りとか、やってしまうので。
