12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
泣きました。
親になると、
すこし涙もろくなるのかも知れません。
If you don’t know how to fix it,
please stop breaking it!
Then why do you go out and do the things you tell us not to do?
やろうと思えば、あなたにもできる、ということです。
あなたの言いたいことを人々に聞いてもらうことはほんとうに可能なのです。
セヴァンがこのスピーチをした
12才のころ、私は17才。
学校ではこういうことがあったことを、
教えて欲しかったな。
Youtubeでも、みれます。