ゾクチェンの教え 投稿日 2000-01-17 更新日 2016-11-23 著者 タケシ カテゴリー 2.伝統的な瞑想法 チベットが伝承した覚醒の道 ゾクチェンは、哲学でもなければ、教理でもない。 自由を生きる者の現実である。 (2000年以前に読んだ本の記録) 多様な現象の本性は、不二だ。 ひとつひとつの現象も、心の作り出す限界の彼方にある。 あるがままのものを定義できる概念などありはしない。 にもかかわらず、顕現はあらわれ続ける。すべてよし。 一切はすでに成就しているのだから、努力の病を捨て去り、 あるがままで完全な境地の中にとどまること、それが三昧だ。 この六行の金剛の詩は、今でも心の中に響いている。 ナムカイノルブ 永沢哲 この記事を書いた人 タケシ 通勤の往復で読んでます。 記事一覧