借りていい人ダメな人

住宅業者・銀行が絶対教えない住宅ローンのカラクリ

●この本を手にしたきっかけ
家を買う、マンションを買うということがどういうことなのか、情報を仕入れてみた。
・・・といっても、自分で自分の持ち家のために借りて買うことは考えていない。
不動産投資というものについて調べているので、そのついでに。


●気になったところ
日本の住宅寿命は世界で最低。
<住宅サイクル年数>
・イギリス141年
・アメリカ103年
・フランス86年
・ドイツ79年
・日本30年
(平成8年度建設白書/建設省 より)
ということは、日本ではそのままアメリカで行われているような
不動産投資の手法は使えない可能性がある。
阪神大震災では、住宅金融公庫の住宅は強かった。
融資基準、工事審査、仕様書などが厳しく手抜きがしにくかったかららしい。
契約書で「紛争時に建設工事紛争審査会に仲介を依頼する」とあるのは避けたい。
協会は業者よりの機関だから、公平な仲裁は望めない可能性がある。
また、瑕疵担保責任に免責条項がある場合も注意する必要がある。
競売物件には、へんな抵当がついていたり、居座り屋がいないかなど、
注意すべき点がある。

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