なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?

あなたの中に眠っている力を200%引き出す方法
本能を呼び覚ませ!
思い通りの人生になる、1日10分、12週間プログラム

平さんを通じて知ったのが溝口さん。
他には書かれていない、
アファメーションのコツ、工夫の仕方のようなものを
学ぶことができた。


●プログラミング

・ブレーキを踏みすぎる人とそうでない人とでは、どこが違うのか? 実はこれは、3歳から14歳くらいまでのあいだ(幼児教育期)にどのような育てられ方をしたか、あるいはどのような経験をしてきたか、ということに大きく関わっています。専門的にはこれを「プログラミング」というのですが、人間の性格や気質、その大まかな方向性は、この時期にすべて決まってしまうのです。特に3歳から14歳くらいまでのあいだで、両親から過保護に育てられたり、「あれをしてはダメ」「これをしてはダメ」と束縛を受けて育った人は、大人になってもそのプログラミングの支配を受け、危険でも何でもない場面でついブレーキを踏んでしまうのです。
・超意識へのパイプが詰まってしまう原因は、ここにあります。大人になるにつれて、自分の欲望にブレーキをかけることを覚える。さまざまな「禁止のルール」を受け入れ、我慢することによって、お母さんから褒めてもらおうとする。超意識へのパイプを掃除するには、自分でも気づかないうちに受け入れてしまっている「禁止のルール」を破ることです。

私が成功哲学を学ぶ理由は、子どものためでもあるし、
逆に、子育てについて多く学んでいるのは、自分の成功のため。
この二つはつながっている。
●幼児に学ぶ

・赤ん坊はこれ以上ないくらい完璧な教師として、本能や欲望のありかたについて教えてくれます。赤ん坊は、どんな逆境に追い込まれても絶対にあきらめないのです。なぜなら、赤ん坊を突き動かしているのは本物の欲望であり、本能だからです。
・気に入ったものがあれば何時間でも遊んでいるのに、少しでも飽きたら兵器でポイッと投げ捨てる。未練も何もなく投げ捨てて、すぐに次のおもちゃを探そうとします。これは物欲や所有欲、また独占欲のもっともストレートな姿です。
・いたずらとは、要するに「禁止のルールを破る」ことです。あなたが「常識」だと思っているものの大半は、常識でも正義でもありません。単にあなたの家庭だけのルールだったり、会社独自のルールだったり、地域社会のルールだったり、あるいは儒教的なルールだったりするだで、言葉を変えれば「局地的なルール」にすぎないのです。その点、子どもたちは大人の決めた禁止のルールなんか信じていません。むしろ、「いたずら」というリスキーなチャレンジを通じて「ここまでは許されるんだ」「これ以上やると叱られるんだ」ということを確認し、自分自身でルールの範囲を確かめているのです。

私も、娘に多くのことを学んでいる。
親になって三年間の精神的な進化のスピードは、
それまでの数100倍ではないか、と思える。
三尺の童子を拝す。
●アファメーション

・カーナビだって、ちゃんと目的地を入力するからこそ、そこまでの道順を教えてくれるのです。そうでなければ、ただ車の現在位置が表示されるスクロール画面になってしまい、道に迷ってしまうでしょう。
・大切なのは雲の上にいる誰かさんに「願う」ことではなく、自分自身で「決める」ことなのです。成功するんだ、この夢をかなえるんだ、と「決める」こと。決めるから、願望はかなうのです。もうこれ以上「成功したい」と願うことはやめる。そして「成功する!」と決める
・言葉にすることが重要なのではなく、「宣言」することが重要なのです。「三人称で書くこと」。こうすると、自分のことを客観的に意識することができます。
・これはどういうことかといえば、常に「もう一人の自分」を意識するということです。あるいは「鏡の中の自分を意識する」といってもいいでしょう。第三者的な視点があってこそ、人間の欲望は人格や品格、品性といったものを自らに求めるようになります。悩みごとがあるときも、主観的に悶々と悩むのではなく、ちょっと自分を突き放して「溝口耕児は、何を求めているんだろうか?」と、第三者の心情を推察するようにして考えてみる。まるで小説を読んでいるような気持ちで、「溝口耕児」という登場人物の気持ちを考えてみる。そうすると、意外と簡単に解決策が見えてくるものです。
・自分を他人のように突き放して見る目
  自分はこいつを受け入れられるか?
  はたして、こいつはカッコイイか?
  自分はこんなやつと友達になりたいか?
  自分はこんなやつと一緒に仕事がしたいか?
 もし、ひとつでも「NO!」と思う質問があるのであれば、あなたは自分を見失っていることになります。
・日本のビジネスパーソンは、取引先の相手と話すときに「私は」とは言わず、「弊社では」や「うちの会社としては」と会社を守護にして話をする人が多いものです。主語を「弊社」として話をしているうちは、自己責任の精神なんて芽生えようがないでしょう。

三人称にするということは、はじめて知った。
数多くのナポレオンヒル系統の本にも、そのことについて書かれていなかった。
これ、とっても重要だと思う。
目からウロコ。
●ビジョン・クエスト

1.荒野や砂漠のような「非日常的空間」に行く。
2.そこで一日中い岩場に座って、集中して自分の欲しいものを考える。
3.この際、「もし、すべてが自由だったら」という前提で考える。
4.「やれない理由」はすべて消去する。
5.欲しいものが浮かんだら、すぐに書き出し「それだけでいいのか?」と問いかける。
6.もうこれ以上ないという「自己実現欲」が浮かんだら終了する。
・1日10分、長くても1日15分から30分と時間を限って、その代わり毎日継続するようにしてください。そして、いつも「この場所」の「この時間」に、ビジョン・クエストをおこなうようにするのです。意識しなくてもその時間がきたら、自分の決めた場所でビジョン・クエストができるようになれば、ステップ1,2は終了です。

これ、富士山とかでもいいし、キャンプでもいい。
ちょっとやってみようと思う。
●その他の工夫

・テーブルの上から後ろを振り返らずに倒れる→受け止めてもらう
・「ビジョン&ゴール」では、「時間」をゴールとします。
・アメリカのエグゼクティブの多くが、マインドセット用の万年筆やペンを持っているといわれています。
・ゴールとは「常に視界の先に見えるもの」であるべき

時間をゴール(中継点)にするというこれも、
はじめて学んだ。すごい。
確かにこれなら、できそうだ。
さすが第一人者。
ほんとに感謝したい。