仕事の報酬とは何か

人間成長をめざして

師匠からは、「呼吸」を学ばなければなりません。
では、「呼吸」とは何か。
「リズム感」と「バランス感覚」です。
師匠から学ぶべき第二の基本は、
この「着眼」ということです。
では、第三の基本は何か。
「心得」です。

逆にいえば、自分が誰かの師匠になり得ることがあるとすれば、
この三つを教える立場にあるということを意味しているのか、と思った。

しかしこの、「反面教師」という言葉の、本来の意味は、
そういう意味ではない。
では、何か。
他人の中にある「欠点」は、必ず、自分の中にも、ある。
そのことを教えてくれる言葉なのです。

反面教師という言葉を、
皮肉として使っていないだろうか。
慢心をもっていないか、謙虚に省みる必要が、ある。

では、「人間としての成長」とは何か。
それを、一言で述べておきましょう。
「心の世界に処する力」
それが、「人間としての成長」ということの意味です。
この「心の世界に処する力」というものは、さらに二つの力です。
一つは「心の世界を感じる力」、
一つは「心の世界に働きかける力」です。
では、「心の世界」とは何か。
三つの世界があります。
「自分の心の世界」
「相手の心の世界」
「人間集団の心の世界」
そして、それらの世界に、それぞれ、
「表面意識の世界」と「無意識の世界」があります。

逆にいえば、
この世界に積極的に関わり、正対することで、
成長スピードは早まるのかも知れない。

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