●この本を知ったきっかけ
表紙のクローバーにひかれて。
運命学の勉強をするなかで、ふと、成功者というのは、運というものをどう考えるのか、気になった。
●この本への問い
運とは何か、幸運とは何か?
どのようにしたら幸運をひきよせることができるだろうか?
単なる人生訓や啓蒙でなく、この本にでてくる比喩の中に象徴的・神秘的な示唆を感じた。
●得られた気づき・印象に残った言葉
したごしらえが必要
このひとことにつきそうです。
幸運をつくるとは、自ら条件をつくるということなんですね。
運命というものを外部要因のせいにしてはいけませんね。
はさまっている「グッドラックの言葉」という紙が、とてもいい感じです。
机において、いつも見えるところにおいています。
●こんな方にお勧め
・「自分は不運だ」と思っている人
・幸運になりたい人
…..ちなみに私は、自分のことを幸運な人間だと思ってます。