キレイになるための64の方法
お化粧ベタ解消！
基礎から学べるメイクの教科書！！
福田さんについて、
同世代の起業家として、ちょっと興味を持っていた。
ということで、どんなコンテンツなのか、手にとってみた。
なんだか「女の秘密」をのぞいてしまったような不思議な感じ。
自分はすることはないだろうけど、なんだか素直に、おもしろさを感じた。
変身の楽しさなのか、アート的な意味なのか。
自分も女に生まれていたら、間違いなくはまってただろうなぁ。
イヤがられそうだけど、女性を見る目が変わったかも。
・手を何度かグーパーグーパー → もともと持っている自然な血色の色。似合う色。
・”キレイ”と”濃い”の境目は、どんなところにあると思いますか？ それは…「その人のお肌、お顔そのものがキレイに見えている状態かどうか」というところにあります。「この人は、メイクを取ってもキレイなんだろうな…」。そう思う、錯覚される状態が”キレイなメイク”なんです。
・理想的な顔のパーツバランス
髪の生えぎわからアゴまでを３等分した線上に眉と小鼻があること
髪の生えぎわから口角までを２等分した線上に目があること
・各パーツの大きさの目安
目の大きさは、目と目の間の幅とちょうど同じ大きさ
口の大きさは、両目の瞳（黒目）の内側同士を下にまっすぐのばしたその長さ
眉の長さは、小鼻と目尻を結んだ線上にある長さ
・容器を振ってみて、泡の出ないもの、または、泡でできてもすぐ消えるもの これは、界面活性剤の多く入っていないものを見きわめる１つの方法です。
メイクにもやっぱり、マインドセットとテクニックってのが、あるんだろうな。
何ごとも、その道を極めようと思ったら、奥が深い。
でも、女性に関するものの場合、極めようとか道とかって、
そんな風に堅苦しく考えるのではなくて、楽しんでやっているというのが、多い。
そしてそれが、最も重要なことなのかも。
メイクに限らず、どの道だって、
楽しんでできることが、イチバン。