中学生の時に速読に興味を持ち、
「右脳速読」
「左脳速読」
それぞれについてテクニックを学びましたが、
中学生の自分には、スクールに通うお金がなく、
断念したのでした。
●この本を知ったきっかけ
最近、買ったまま読まれずに積み上げられていく本が増えてきて、
昔から気になっていた速読に、再び興味がわいてきた。
●この本への問い
今まで言われていた「速読」とは何か違いがあるのか?
ほんとうに内容をつかめるのか?
改めてブームになっているけれど、どんな人が活用しているのか?
●得られた気づき・印象に残った言葉
20年前に学んだ「速読」と比べると、コレ、全然違います。
違うというか、ここまで進歩、解明されているとは驚きです。
やはりここでもまた、NLPの研究が一役買ってるようですね。
これからの時代は、この読み方が基本になるかも知れません。
なんだか、ガンダムで出てきた「ニュータイプ」というコトバが頭に浮かびました。
そして、攻殻機動隊での「脳みそにデータをダウンロードする」シーンを思い出しました。
これなら自分にもできそうです。
そして、もしかしたらスクールに通うかも。
ブログで、色々な受講生の方の声を読んでいたら、
ますます行ってみたくなりました。
●こんな方にお勧め
毎日押し寄せる膨大な情報の洪水におぼれかけているビジネスマンへ。
読みたい本が未読のままどんどんたまっていくあなたへ。
成功したい人
●読んでとった行動
本を買った人は無料でもらえるというDVDを申し込みました。
神田さんを活字でしかみたことがない方、
映像と音声が見れますよ。
この本の指示に従って実践してみました。
自分の中で、
・フォトリーディングするといい本、
・じっくり読みたい本
の区別ができました。