タケシ

5.パブリックスピーキング

神様に選ばれるただひとつの法則

人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」 【送料無料】神様に選ばれるただひとつの法則 自己PRやプロパガンダに関する本。 今までモヤモヤしていた、マーケティングとPRの決定的な違い、 それが理解できたことは大きい。 最...
1.潜在意識の活用法

なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?

あなたの中に眠っている力を200%引き出す方法 本能を呼び覚ませ! 思い通りの人生になる、1日10分、12週間プログラム 【送料無料】なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか? 平さんを通じて知ったのが溝口さん。 他には書かれていない...
3.ライフスタイル

親が死ぬまでにしたい55のこと

波がが止まらない55人の珠玉の物語 限られた時間の中でしておきたいあなたの親孝行とは? 【送料無料】親が死ぬまでにしたい55のこと 前に読んだ、この後編の"涙"に続いて、 またまた、電車の中で朝から泣いてしまった。 母に、会いたくなった。 ...
[A]マインドセット

ダイヤモンドを探せ

Acres of Diamonds 聖書に次いで多くの人に幸福をもたらした 自己啓発書の古典的名著 ダイヤモンドを探せ 表紙のカバーにある宝石のデザインがいい感じ。 娘が中学生ぐらいになったら、すすめたい と思った。 自分が読んだ本のいくつ...
6.肉体のトレーニング

最高にうまくいくのは何時と何時?

仕事、健康、人間関係 魔法の体内時計 全米の成功者が実践する時間生物学とは? 朝型ですか?夜型ですか?それとも... 【送料無料】最高にうまくいくのは何時と何時? 時間生物学、ききなれない言葉だけど、 医療や薬効についても影響のあるこのメカ...
1.女性の美意識

ひよっこメイク

キレイになるための64の方法 お化粧ベタ解消! 基礎から学べるメイクの教科書!! 【送料無料】ひよっこメイク 福田さんについて、 同世代の起業家として、ちょっと興味を持っていた。 ということで、どんなコンテンツなのか、手にとってみた。
1.潜在意識の活用法

幸せな宝地図であなたの夢がかなう

【送料無料】幸せな宝地図であなたの夢がかなう 続編の活用術の方を先に読んでしまったのだけど、 基本となるこちらを読んでみたくなった。
9.読むに値しない

無神経な人に傷つけられない88の方法

「心の感度」の高い人ほど人間関係に悩む 【送料無料】無神経な人に傷つけられない88の方法 正直いって、この本は買って失敗だ。 タイトルと内容があっていない。コピーライターの仕業かな? 無神経な人に傷つけられる理由 とでもした方がいい。 この...
1.女性の美意識

ブラジャーをする男たちとしない女

【送料無料】ブラジャ-をする男たちとしない女 興味深い。 私はブラ男ではないが、彼らの気持ちの本質的なところは、なんとなく理解できた。 男性性と女性性を考える上で、はずせない一冊かも。
3.ライフスタイル

マンション購入!その前に知っておきたい66のなるほど

快適マンションの探し方、教えます! 専門家も知らない「コツ」 【送料無料】マンション購入!その前に知っておきたい66のなるほど マンションについて考えてみたくて、 手にとってみた。
1.起業

高卒社長

挫折から成り上がった全力人生! 【送料無料】高卒社長 いじめられっ子、不良、バンドマン、宝石商...そして社長。 波乱にみちた、しかし痛快で気持ちのいい人生。 とっても読みやすかった。
9.メールと会話

好きな人と仲直りするコトバ

せっかく手に入れた「恋愛」をずっと続く「連愛」にしたくありませんか? 幸せなカップルになるためのバイブル! 超・具体的なすれ違いの例で男女差を解析。 好きな人と仲直りするコトバ 「異性の心理マーケ」には、何年もお世話になって学んでいる。 今...
2.ゴードンメソッド・親業

子どもに愛が伝わっていますか

"親業" 子どもの心と向き合うのが上手な親、下手な親 【送料無料】子どもに愛が伝わっていますか〔新装版〕 親業のガイドライン的な一冊。 平井信義さんを引用していたり加藤諦三さんが帯を書いていたり、 つながってるんだなーという感じ。
A.その他子どもの心

子どもを叱る前に読む本

やる気のある子に育てるには 【送料無料】子どもを叱る前に読む本 昨日に続き、平井信義さんの本を手に取った。 同じことが繰り返しかかれているけれど、それでいい。 私の読書は知識を得るのが目的ではない。 この人のマインドを頭にインストールして、...
A.その他子どもの心

親がすべきこと・してはいけないこと

子どもの能力を最高に引き出す秘訣 私が子どもの頃、母の本棚に平井信義さんの 「心の基地はおかあさん」があったのを思い出した。 それから、彼の本を何冊も読み続けている。
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